『防刃手袋』というと、包丁やチェーンソー、ノコギリなど、その道のプロや危険な作業用で選ばれし(?)人が使うイメージではないでしょうか?
「家の片づけをするって言っても…メッチャ本格的に大きなタンスを切断し小さくして処理…とかまではするつもりないんだよなぁ…(;^ω^)」
「だから、別に防刃手袋とか要らんな。軍手で十分だよ」
という方が大多数かと。
※私は好奇心旺盛な変態(?)なのでノコギリで解体しちゃってますけどね。
…正直、私も昔はそんな感じでした。
ところが実際に『防刃手袋』を使ってみると…
(これ、特別な危険作業以外でもかなり便利では?)
ということに気付きました。
特に『家じまい』や『割と本格的な家の片づけ』では。
↓こちらは、私自身が現在使っている防刃手袋と保護メガネ(若干ゴーグルっぽい)です。

…唐突ですが、私が最初に防刃手袋を使ったのは、母の実家の片づけの時でした。
古い家具達(タンス等の収納系がメイン)をノコギリで切断して解体する為に使いました。
しかし…
実際には解体までしなくても、運ぶ時に重宝します。
なぜなら長年の劣化ゆえか、木材にはササクレがあったり、金具は錆びて不安定、熟成されまくった家具は思った以上に手を傷つけやすい状態になっていることも多いんですよね。
実際、防刃手袋をしていなければ鋭い木の先端が刺さっていたかもしれません。(マジで)

その後は、父の実家の片づけでも大活躍。
電動ノコギリで棚を解体する際にはもちろん着用していますが、それ以外にも大型家具を運ぶ時活躍出来ますね。
特に父の実家は、家自体もかなりのレベルで劣化が進んでおり非常に危険。
その点でもこの防刃手袋はある種の安心感を与えてくれます。
単純に『刃物から手を守る』というだけではなく…
・木のササクレ
・飛び出た釘、脆い(脆そうな)釘、金具類
・割れたガラス
など、『うっかり手を切りそうな場面』は家の片づけでは本当に多いです。
…ホント、実感します、はい…
自分の防衛装備をケチって怪我をしてしまったら…
消毒や絆創膏で済めば、まだマシ。
が、最悪お医者さん行きです。
そちらの方が、よっぽどコスパ悪い…
防刃手袋は、怪我を防ぐだけではなく、安心して作業に集中するための安心を得られる道具でもあるんだなぁ…としみじみ思います。
大前提、防刃手袋は万能ではないのは念頭に置きますけども。
それでも、素手とかそのへんの軍手で作業するより安心感は段違いです。
実家等の片づけやDIY、大型家具の解体などを予定している方なら、一双持っておいて損はないアイテム。
普段は軍手。時には防刃手袋…もアリですが、最初から防刃手袋をはめておけば面倒もないかと(個人の感想です)


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