過去の記事をお読みくださっている方には、耳タコで今さらかもしれませんが、改めて。
実は……私の父と母は、それぞれ『実家』を相続しています。
相続したのは『家』だけではありません。
畑や田んぼも含めて、いわばまるまる『丸ごと』です。
※ちなみに預金等は、それぞれの兄弟で分けています。
ところで…
『相続』という言葉で、多くの方が思い浮かべるものの一つが固定資産税ではないでしょうか。
負担になる、という意味でも。
私も最初はそうでした。
(よく分からんけど……農地は固定資産税が安いって聞くし、その点は助かるのかな?)
なんて思っていたのですが……現実はそんなに甘くない訳でして。
確かに農地の固定資産税は宅地より安いケースが多いです。
というか、ほとんど。
ですが、その代わりに待っているのが、維持管理という名の重たい負担。
特に避けて通れないのが『草刈り』です。
当然ながら、砂漠じゃないので。

もし自分で刈れなければ業者さんへ依頼することになりますし、農地の規模によっては毎年かなりの費用がかかってしまいます。
一方、自分でやるとなれば、今度は『時間』と『体力』が必要になります。
特に植物が育ちまくる夏は、熱中症リスクとも隣り合わせです。
つまり、農地は固定資産税だけでは測れないコストが、かなり大きいのです。
さて、我が家。
現在は、後期高齢者である父が、両方の実家の農地の草刈りをほぼ一人で担っています。
※安価な充電式草刈り機で頑張っています。
……正直に言うと、今とても危うい状況です。
父の年齢を考えると……
(いつまでお願い出来るんだろう……)
そう思わざるを得ません。
だからこそ、私は強く思いました。
(私も草刈り機を使えるようになろう!)
と。
もちろん、自分で草刈りが出来るようになれば、維持管理費を抑えられるというメリットもあります。
でも、それ以上に大きかったのは……
(自分も体験してみたい)
という気持ちでした。
今まで何となく…
(草刈りは男性がやるもの)
という固定観念がありました。しかし…
(もしかして、私にも出来るんじゃ……?)
そんな珍妙な(?)チャレンジ精神が芽生えました。いつの間にか。
実際にやってみなければ分からないことって、本当にたくさんありますから。
例えば……
- 草刈り機は女性でも扱えるのか?
- 初心者でも安全に使えるのか?
- 思っているほど重くないのか、それとも想像以上に重いのか?
- 業者さんへ依頼するのと、自分で作業するのとでは、どちらがコスパが良いのか?
- 草刈り機以外に必要な道具は何なのか?
こうした疑問は、ネットで調べるだけでは、なかなか自分事として頭に入ってきません。
(ふーん、へぇ…)
的な。
だから私は…
(ド素人の自分が実際に体験してみようじゃないか!)
と決めました。
そして、いざ動き始めると……
草刈り機選びだけでも、本当に奥が深いことを知りました。
バッテリーの種類。
モーターの位置。
刃の種類。
女性でも扱いやすい重さ。
さらには、安全装備まで。
(しかも別売りで色々ある!)
『草刈り機を買う』
と一言で言うのは簡単ですが、想像していた以上に考えることがたくさんあって、本当にびっくりしました。
そんな中、私はジョイホンで開催されていたマキタの体験イベントへ参加することに。
頭の中には……
(?????????)
ばかり並んでいたので、とにかく疑問を解消したかったんですよね。
実際に体験会へ参加し、ジョイホンの店員さんやマキタの営業さんに相談しながら比較してみると、ネットでは分からなかったことが次々と見えてきました。
疑問も、一つひとつ解消。
そして最終的に、私にとってのベスト・オブ・草刈り機を購入するに至りました。
次回は、ジョイホンで開催されていたマキタ体験イベントの様子を書こうかなと思っています。
私自身、ド素人で恥ずかしい限りですが、これから草刈り機を購入しようかなぁと悩んでいる方や…
「女性の私でも使えるのかな?」
と気になっている方の参考になれば、とても嬉しいです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!!
……たぶん。


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