最近『社会保険料の負担』について改めて考える私。
税金の話は、ニュースでも耳タコ。
ですが実際、生活にズッシリミシミシ響いてくるのは、むしろ社会保険料なのでは?
どこかのアンケート(※どこか忘れた…)では…
「税金(※社会保険料も税金として扱う前提)」の中で一番カンベンして欲しいモノとして『社会保険料』がトップでした。
正直、ちょっと意外だったかな…
てっきり『消費税』かと思ってた。
なぜなら、普段の生活で一番取られている感があるのは消費税じゃん?と思い込んでたから。
買い物をするたびにレシートにいやらしく表示されるし、支払いのステップでしつこく目に入ってくるじゃないですか。
…ヤツらは。
「あ、また税金取られてるわ…」
と実感しやすいですよね。
しかしそれを抜いて『社会保険料』なのか~なるほど…
なかなか刺激的&象徴的な結果じゃなかろうか?
理由はおそらくシンプル。
『社会保険料』は、とにかく金額が大きい。
そりゃあ、議員様でさえ国民健康保険(国保)の保険料を安くするためのスキームを使いたくなる訳だわな(もちろん皮肉ですよ)
※詳しく知りたい方は、調べてみてね。きっとすぐに検索に引っかかると思う。
給与明細を見ると、健康保険、厚生年金、雇用保険などが並び、毎月大きな額が天引きされている訳でして…
給与と実際の支給額のギャップ萌え(苦笑)よ…
しかも会社員の場合、自分の給与から引かれている金額だけではありません。
会社も同じくらい負担しているので、実際の社会保険コストはもっと大きい。
「自己負担だけじゃなくて、会社負担も給与明細に載せろや!」
という意見も多数あります。
私もそれには同意。
その方が透明性と具体性があって、自分事として強く実感出来ると思う。
お金のことなんだから、うやむやにするのはよろしくないよね。
一方で自営業の場合は『国民健康保険』と『国民年金』を基本的に自分で払う形になります。
これはこれで会社員とは違う意味でキツい…
「え、これ全部自分で払うのか…」
という重さをヒシヒシと双肩に感じることに。
こうなると、自然とこんな感覚が生まれてくる…
「社会保険料とは言うけどさ。実質、社会保険『税』じゃね?俺らにバレてないと思っとんの?甘ぇな」
もちろん制度としては税金とは別物でしょう。
医療や年金など社会保障を支える仕組みであることは百も承知。
ただ、強制的に払う仕組みであり、金額もかなりドギツい。
そう考えると、感覚として『税金みたいなもの』と感じる人が増えているのも無理はない。
しかも負担は、ある日突然ドンと増える訳でもないのがまた嫌だよなぁ。
じわじわ…
じわじわ…
気がつくと少しずつ上がっている。
真綿で首をゆるゆるり絞められている感じ。
もちろん『社会保障制度』を維持するには一定の負担が必要。
高齢化が進んでいる以上、保険料を下げるのも社会保障そのものを削減するのも簡単な話ではないのも理解します。
…します、が。
それでも、多くの人が感じているのは、きっと同じことなのではないでしょうか。
社会保険料。
どうにか軽くならないものだろうか?と。
解決策、ないのかなぁ…もどかしい。


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