父の実家の片づけを、現在ボチボチですが進めております。
片づけをしていてヒシヒシと感じるのですが、家って本当にその家に関わった人の『個性』が出ますね。
昭和とか平成とか、そういう時代背景も沁み込んでいます。
よく味が沁みたおでんのごとく。
ところで。
父の実家は、ド田舎にある昔ながらの木造家屋。
広めのお部屋(繋げて使うの前提みたいな)や、仏壇があり、親戚が集まる前提で作られているタイプの家でございます。
それゆえに…
とにかく食器類が多い。多すぎる。
↓こんな感じの。

いや、ホント。
(これ、何人くらい家に押し掛けてくるのを想定してるんだろう?)
と誰かに問いかけたくなるレベル。
家族がメインで使うものもあるけど…
明らかに『普段使いじゃない食器』が大量に存在。
例えば、大きめのガラス製デザート皿。
オシャレ。
確かにオシャレ。
でも、少なくとも父の実家の日常風景からは、あまり使用しているシーンが思い浮かべられないんだよなぁ。
さらに湯飲み。
お茶碗。
お椀。
小鉢。
ちなみに、未使用品もかなり多い。
ちょっと高級感のあるお椀セット(10個セット)※リンク先はイメージです。の箱も数箱もありました。
なかなか…だな。
箱に入ったままの食器達を眺めていると…
(あぁ、頂き物文化の時代ド真ん中だな~)
と感じます。
昔は法事や親戚の集まりも今より多かっただろうし…(今はお店で開催するのが多いですよね)
来客用食器を大量に持つのも『ごくごく普通』だったんだろうな、と。
けれども…
最終的に、食器がウルトラ大量に残った!
時代の変化を目の当たりにしてる感覚です。
そんなこんなで、未使用食器だけで一度クリーンセンターへ出動しました。
多分20キロくらい。
いや、食器って重いわ…
腕に来て。
腰にも来る。
この逃れられない重み。
そして特に問題なのは、使用済みだけど現在は保管物化している食器の方。
これが本当に大量。
台所の下の収納。
押し入れ。
出てくるわ、出てくるわ…
しかも、同じような使用用途の皿がいくつも。
(もしかしたらちょっとした民宿やってた?旅館かな?)
と少し冗談めかしたいレベル。
後、使用済み=当然、食器がむきだしなので、新聞紙等で軽くクッションを作ってあげないと…悲惨!
正直なところ…
(食器類だけでクリーンセンターこんなに行くことになるとは…)
とびっくり。
ちなみに…
食器類だけで、クリーンセンターに3回行きました!
2回目は、食器類(未使用・使用済み混合)20キロくらい。
3回目は、食器類(未使用・使用済み混合)30キロくらい。
うん、お疲れ…私!!
そんなこんなで、
父の実家片づけ修行はまだまだ続きます。


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