今更ながら…2024年、九州へ旅行に出かけた時の一幕を少々。
私はレンタカーでのんびりと山道を走っていました。
都会の喧騒から離れ、渋滞とは無縁の静かな道。
ところどころに自動販売機がポツンと立っている、古き良き(!?)日本らしい風景と言えなくもない。
その途中、1台の自販機が壊されているのを見かけました。
バッキバキの無残な姿。
(あ~、田舎だから狙われやすいのかなぁ)
格好の獲物なのかもしれない、そんなことを考えながらハンドルを握っていた私。
けれど、それだけでは終わりませんでした。
しばらく走った先で、また別の破壊された自販機が目に入る…
(えっ、また!?)
思わず声が出そうに。
しかもその現場には警察の姿。
パトカーも停まり、山道の暗さだけでは出せないものものしさが漂っていました。
ニュースでは見聞きしたことはあっても、リアルタイムでこうした現場に遭遇したのは初めて。
牧歌的で静かな山道の風景との落差もあり、強く印象に残ることになりました。
もちろん、私の住む関東でも同様の事件は起きているはず。たぶん。
ただ、旅先・観光という非日常の中で、それのさらに上を行く『強烈な非日常』を目の当たりにしたからこそ、より鮮烈に感じたのかも。
楽しい思い出が多い九州旅ですが、この光景もまた、忘れられないものです…


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