否定的なことばかり言う人…その原因を考える。

「私○○だと思うんだよね」
「いやー、今日は楽しかったねー(半分ひとり言)」

等々の言葉に脊髄反射のごとく…
「えー?そうかなぁ。私は違うと思うんだよね~だってさ~(以下略)」
相手の言葉を受け止めたり共感する前にこのように切り返すタイプって、周りに少なからずいる(いた)と思います。

基本否定から入るとか否定的なことばかり言う原因を深く考えてみようというのが今回。
お付き合いのほど、よろしく出来れば幸いでございます。

では早速。

①自己評価の低さ

否定的な発言を繰り返す人は、自分の価値や能力に自信が持てないことが多いです。
つまり自己評価が低いからこそ、他人の意見や行動を批判することで、心から溢れ出た自分の不安や劣等感を隠そうとする傾向が。
否定的な態度を(あえて)取ることで、自己防衛の一環になっていることも!?

「この服いいと思わない?」

「えー、アタシ的にはなしかなぁ。一昔前のデザインじゃね?(アンタより美的センスは上だからね!)」


「…………」

②ストレスや不満の蓄積

日常生活(仕事)の中で抱えるストレスや不満が原因となり、否定的な発言が増えることがあります。
仕事やそれに伴う人間関係のトラブル、家庭内の問題等々様々なところから飛んでくる矢がグサグサ突き刺さることもあり得ます。
心の中に蓄積されたストレスを発散する為に、他人に対して否定的な態度を取るようになりがち。
まぁ、他人からすれば八つ当たり以外の何ものでもないですよね…

このような場合、根本的な問題を解決しない限り、否定的な態度は継続。

「ねぇ、このパフェ食べに行かない?」

「え~?太るからパス。アンタは専業主婦だから太り放題でいいねぇ。私なんか、色んな意味でお堅い仕事で毎日しばき倒されてさぁ…この間もお局ババアがさぁ…」


「…………はぁ」

③過去の経験や環境の影響

侮ってはいけないのが、過去の経験や育ってきた環境。
遠い昔だからと言って『無関係』ではありません。
例えば、幼少期に厳しい批判を受け続けた経験(親兄弟や友達、その他諸々に)や、否定的な態度を取られたことすらトラウマになることもあります。
そうなると、自分自身も同じように否定的な態度を取るようになることも。
環境や過去の経験が人格形成に大きな影響を与えるのは言わずもがな!かもしれませんが…これは大きな要素でしょう。

これらの原因により、否定的な発言が増えることが。

月並みですが…自分でそれを真正面から認識することから始めて、ストレス管理・過去からの脱却(なかなか難しいかもしれませんが)等必要に応じて行い、前向きな態度になるように自己改革していくことが大事ですね。

…正直、聖人じゃないと難しいと思うけど。
だからと言って、そのままだと生きづらいですしね…

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