『中道改革連合』ねぇ…

この時期なので、酒の肴みたいに語ろうかと思います。

この連合は、立憲民主党と公明党が合流・結束して作られた新党。
ぶっちゃけ衆議院選挙の為だけに立ち上げられたものにしか見えないのは、私だけではないはず。
なんと表現すればいいのか難しいけど…一夜でやっつけで作った城とかヘンテコな武器を連想しちゃう…

最近、政治の話題でちょくちょく見かけるのが…
『中道』
『連携』
『改革』

という、いかにもな…もっともらしい…耳ざわりがよい言葉。

反面、概ねのネットの雰囲気を見てみると…
「中国ラブ♡道を爆進中」
「いつの間にか中国製リモコンで操作されてそう。てか、アンタらそもそも日本人スかw」

……などなど、もはや大喜利に近かったりする盛り上がり。

もちろん本気&真剣に発言している人ばかりじゃないですね。
半分は冗談、半分は不安…そんな人も多いんじゃないのかな。
本音はやっぱり不安だし心配。
それを紛らわすかのように、無理やり笑う心理に近いものがある(と思ってます)

そもそも『中道』そのものは、聞こえがいい。
辛口カレーでも甘口カレーでもなく、万人向け感。

「皆にウケるようにカスタマイズします♪」
胃にも優しそうだし、争いも起きないイメージ。
でも、いざ完成した料理。
「てか、辛さ以前の問題だよな?味、薄くない?ヤバくね?」
となると、どうなるのかな。

今回のモヤモヤも、それに近い気がするのよ…


特に外交、中でも中国との距離感についてはかなり話題にのぼりますよね。
「刺激しない」
「対話重視」

という穏やかで平和な言葉が並ぶけれど…

「じゃあ、どこまで踏み込むの?」
「こっちが踏み込まれたらどうするの?」

重要な部分をふんわりさせてると、不安は勝手に膨らんでいく。もわもわもわ…


気づけば『ネタ』として遊ばれて消費されていく…

これは悪意というより、一種の防衛反応。
得体のしれないモノは、笑いに変えた方が心が幾分か楽だし。

ただまぁ、一方で…
『中国と対話=(相手の言いなりになって)即アウト』
ではない。

外交は白か黒かではなく、グレーの濃淡なのは歴史でも証明されているので。


問題は、そのグレーが…
『自主的に塗ったもの』
なのか…
『いつの間にか塗らされていたもの』
なのか、だよね。

『中道』を名乗るなら、是非ガツンと意見を言ってくれ!頼むよ!
「俺達は、こういう思想。だから○○をしたい。日本の利益のために」
日和見主義ではなく、主導権を他(他国等)には渡さないで頑張るぞ!ってな感じに。

と、思う今日この頃。

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