『図書カード（1,000円分）』を頂きました！ありがたい…
個人的に本（電子書籍も含みます）を買わない年はないので、助かります(´▽｀)
私は理屈や合理性を無視して株主優待が好きです。
金券はもちろんのこと、様々な企業製品やその企業が根付く土着の商品等が楽しめるからです。
自分の好奇心がくすぐられるんですよね。
そういうこともあり、私は結構株主優待本（企業の概要＆株主優待紹介に特化した本）を買っています。
「え、でも今の時代ネットでいくらでも株主優待情報得られるよね？」
「ちょっとネットで調べればタダなのに、わざわざお金出して本買うなんて無駄じゃない？」
と思われる方も多いと思います。
実際その通りですよね(;´∀｀)
しかし、一冊の本でまとめられてあるのを読むと謎の満足感があるんです。
そして、このような本にはアンケート懸賞があることが多いです。
もしかしたら、あまり知られていない穴場懸賞と言えるかもしれない。どうなんだろう…
この株主優待本に掲載している企業も、株主様（予定も含む）の意見や反応が欲しいというのもあり、自社の優待を懸賞賞品として提供してくれるんですよね。
優待品ですから、クオカードや図書カード、豪華な地場製品などが貰えて楽しいです。
私も今回当選した『図書カード』にホクホクしていました。
そして、当選通知書を読んでいると…気になる文字が。
次回からは、休刊するようだ。
…えっ！？そんな…
しかし、先ほど上記で書いたように今はネットの時代。
紙媒体は苦戦しているんでしょうね…仕方ないとはいえ、悲しいな。
とはいえ、あくまでこちらの会社の優待本が休刊する話ですので、他の会社からの優待本は当面生き残ると思います（希望的観測）
ただ、これからどんどん縮小されるのはもう避けられなさそうではある…
ああ、諸行無常よ…
コメント