車に轢かれそうになった話。

鮮烈な印象を受ける仰々しいタイトルですが、ワタクシ怪我は一切しておりませんので大丈夫です。

…その当時私がちょっと思ったことを、ただただ吐き出していく回となります。
ご容赦下さい!

ことの発端は、私がスーパーに買い物に行った時。

夕闇と夜の狭間くらいのスーパーの駐車場は、当然のことながら暗い。
そんな環境の中、私は車を駐車場に停めてスーパーに行くことに。

歩き始めると、他の駐車中の車を起点にして勢いよく曲がってくる車が一台。
ギュインッ
そんな音が聞こえてきそうなほど。

狭い駐車場内、買い物客が歩くだろう場所だということは容易に想像が付きそうなものだけどな…
というか、あなたもついさっき買い物を終えてきたんじゃないの?(※出口に向かっていた)

徐行にしては度が過ぎたスピードでビックリ。

冗談でも何でもなく、私と車の間は十数センチくらいしかなく接触ギリギリセーフ。
その車はちょっとお高そうな感じで、偏見まみれですが高齢者が好みそうだなーと何となく思いました。
正直なところ、暗闇&私を轢かないために急停止した後、急発進して去って行ったので素性はよく分からずじまいでしたが…
…本当怖かった。


今回は事故にならずに済んだけど、いずれどこかで人を轢くのでは?といらぬ心配をしてしまう私。

皆様も暗闇の駐車場、くれぐれもお気を付けを!

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