ガストを夕方にカフェ的に利用する

カレンダー上の休日明け。平日の日中。

お昼の時間は過ぎて、世間的にはティータイムの時間帯。
私はガストをカフェとして利用する為に来店しました。

平日でありながらも、モーニングとは別の種類の賑やかさ(お客の層も含めて)が店内を包んでいました。

↓私は『豆乳レアチーズケーキ ラズベリーソース』『ドリンクバー』を注文。

ケーキの中にもベリーが入っているので、これだけでも十分満足。
しかしそれを小さくカットし、ラズベリーソースにどっぷり浸けて食べる至福。
ささやかなことですが、幸せを感じます。

↓まさに写真のような断面。

ついでにドリンクバーから『アイスコーヒー』を持ってきて、ホッと一息。


この日はまったりとした時間を過ごしつつも、少々ブログの下書きを書いていました。
どうでもいい裏事情ですが、私のブログは下書きを書く場合と書かない場合がありまして。

それも別に○○テーマは下書きを書く!○×テーマは書かない!と言う風にきっちり線引きしていないんですよね。

なんつーか、フィーリング!?(テキトーだな~(;´∀`))

さて、それはともかく。

私が着席したテーブルの近くには、酒盛りカップル(推定)と60代以上の男性2人組がいました。


モーニングだと割と男性(それなりの年輩やビジネスマン)が多いですが、この時間帯だと当然ながら客層が広がりますね。

「○○はインフルエンザに少し色をつけたものだよー」

「(コロナの)濃厚接触者って大変だよな。休んだ分お金入らないから、とばっちりだよな」


「○○スーパーの弁当ウマいんだよな」


「俺、介護離職したからお粥作るのは手慣れたモンよ。最近は作ってねーけど」


「…でも、企業年金があったトコだったから惜しかったよなー、今思うと。後悔先に立たずよ」


色々と盛り上がる男性2人。

一方で酒盛りカップルは怒涛のごとくビール。おつまみ。そしてビール。


そのすぐ近くでペンを走らせつつ、対比が面白いわーと盗み聞きをする怪しげなチビ一匹(私)

このように普段接点がほぼなさそうにない人達が集結する、それが大衆ファミレスの特徴かと。

俗世の様子を肌で感じるのには良い空間です(まるで天から下った神か、修行僧のような言いぐさ(>_<))

雑談にお付き合い頂きまして、ありがとうございました!

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