唐突ですが、私はチョコが好きです!
ショッピングモールでバレンタインデーフェアが開催されていると、自分が食べたいものを物色するほど。
ホワイトデーフェアは見向きもせずにスルーするんですけどね(^^;)
誰でも一度は耳にしたことのあるブランド。某有名ホテルの名を冠したチョコレート…
色とりどりの、普段お目にかかれないスペシャルなチョコレートが私の心臓を甘くときめかせるのです。
チョコだけに…
…さ、さーて。
↓先日に初めて(多分?)こちらのチョコレートを頂きました。
リンツ・リンドールのチョコの『リンドール5Pシリーズ (アソート)』ですね。
アソートなので、味の違うチョコを少しずつ楽しめてお得!
↓チョコの種類によって、スイスかイタリア…分かれて作られているんですね。
輸入者が『六甲バター』なんだ…知らなかったです。へぇ…
袋を開けた途端、とろーんと甘い香りが鼻腔をくすぐりまくる…
単純な砂糖の香りではなくて、ふわっと…でもガツンと来るクリームの香り?
こちらには…
『リンドールミルク』2粒と『リンドールホワイト』2粒。
そして『リンドールエキストラビター』が1粒が入っています。
どれもまろやかなクリーム感が強くて美味しい。
ですが、甘ったるさが苦手な方にとっては…ダメなタイプのチョコかもしれません。
エキストラビターですら、結構な糖度を誇ります。
チョコ好きの私でも、全体的に結構甘いなーと素で思ってしまうし、日常的には食べないかなというのが正直なところです。
私自身、結構カカオ含有率が高めのものを好むからかもしれません。
「脳にガッツリ糖分が欲しい」
「○○が終わったから、自分へのご褒美だ!」
とか、そういう特別な瞬間に食べたいチョコかなーと自分では思いました。
もしくは…ブラックコーヒー、濃ゆーいエスプレッソにはメチャクチャ合いますね!
両極端同士の邂逅。
逆に甘党の人にとっては、トップレベルに満足のいく甘さなのでおすすめします!
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