仕事をサボる口実3選!

まぁ、あんまり良くないことではあるんですけどね。
長く勤める(つもりも含む)のなら、適度にサボる(力を抜いたり、休む)ことも仕事のうちなんじゃないのかなーと思います。
生身の人間が長期のお仕事人生にどっぷり浸かる訳ですからねぇ…

かくいう私自身は、新卒から勤めていた会社では意識的になかなか『仕事をサボる』ことが出来なかったなぁ…


『真面目』と言えば聞こえはいいんだろうけど…
バカ真面目』『不器用』『要領が悪い』とも言い換えられるからなぁ…なんとも(^^;)

という訳で、唐突ですが始まります。

~仕事をサボる口実3選!~

①『体調不良』

「朝から腹痛でトイレと大親友。家はおろかトイレから出られません…」

「昨日残業したせいでしょうか…風邪気味で熱も微妙にあって…ゴホゴホ」


「先日の歓送迎会で食べたアレがあたったのかな…食中毒かも。安静にしていないとヤバイかもです、うーん…」

など、体調不良を理由に休む。
ただし、頻繁に使うと信頼を失う可能性があるのでほどほどに。

②『家庭の事情』

「熱を出した息子を幼稚園に迎えにいかないとで…急ですみません」

「大叔父が亡くなりまして…通夜と葬式に行かせて下さい!」
(あいつの【大叔父】何人いるんだよ?通算20人くらいいるんじゃねーの?)
(大家族なんだねぇ~ほほほ)

など、家庭関連の理由は比較的理解されやすいです。
…よほどバレバレでなければ。

③『交通機関のトラブル』
「電車が遅延しており、いつ復旧するか分かりません」
など、交通機関の遅れを理由にする方法。
ただし、今どきは遅延情報が簡単に確認出来るので、使いすぎると不審がられ調べられ問い詰められ…というコースになるかも。


…どちらかと言えば、自家用車で遅刻の方が疑われにくいかもしれませんよね。
「車で大通りに出たら大きな事故があって…対応にしばらくかかるかもです」
とか。
他人の通勤ルートとか普通はそんなに知らないし。
そもそも毎日通勤ルートを変えているタイプもいるかもだし。
ましてや事故の真偽は確認しにくいだろうし…


とまぁ色々書きましたが…
長期的には、正直な理由で休む方が信頼関係を保つためにも良いのは言わずもがな。
ただ…いつも品行方正で実直がベストや!という訳でもないのが人生の奥深さ(?)よね…

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