正直、私が紛らわしいのかもしれないですが…皆様と共有したいので、ここに吐き出してしまいます。
私と同じ経験をされた方、結構いるんじゃないかなーと個人的には想像。
さて、早速。
皆様は、スーパーを筆頭とした飲食料品小売業で…
『○○を3個購入された方に景品(例えばタオルとかエコバッグとか)プレゼント!』
みたいなのを見かけたことありませんか?
そして…
「せっかくなら、頂きたい。3個買っちゃおう」
と思い、購入したことはありませんか?
私も3個カゴに入れて、近くに一緒に置いてあった景品もカゴに投入。
そこまではいいんです。
問題はセルフレジ。
未清算のカゴから商品を取り出し、ピッピッとバーコードを読んでいく。
バーコードを読んだものは、エコバッグへ。
景品を貰う条件の3個もピッピッ。
当然の流れで景品もエコバッグへ。
すると店員さんが即座に私に近づく。
店員「重さが違うようですが…」
計量も兼ねている機械だから、警告が店員さんが見ている画面に出るのだろうか?
バリバリ疑いの眼差し。
バーコード通してねぇよな、オメー!みたいな感じで詰め寄る。
私「3個買うと、景品が貰えるヤツなんですけど…」
店員「あ~」
ふ~ん、という薄い感じで、また待機位置に戻っていきましたが…
別にすみませんとか謝罪はいらないけど…『あ、そうだったんですね』くらい言ってくれてもいいのに。
何だか気分が悪かった。
後味悪いわい!!

店員さんの日常を思えば、気持ちは分からないでもないけど…何だかなぁ。
こういうイレギュラーな時は面倒でもやっぱり『有人レジ』がベストですね。
コメント
ガストの配膳ロボットとか上級チンパンジー位に思っておけばイラつく事もないですよw
上級国民ならぬ、上級チンパンジー…!
何というパワーワードだろうか、ツボに入ってしまいました(´▽`)
むしろ、ガストのネコロボットの方が愛嬌があるニャ!(すみません、取り乱しました)