少し前になりますが、年賀ハガキで結局出さずに余ったもの数枚と過去の切手コレクション(と言えば聞こえはいいけど、50円、52円や80円切手とか現在それ単体では使えないものの集まり)を郵便局へ持ち込んで、交換してもらいました。
切手については、歴代のものを結果的に溜め込んでいたので、大量放出。
まずは年賀ハガキから。
局員さん「あれ、これ当選していますね」
私「!?」
局員さん「あれ、これも…今、お渡ししますね」
私「あ、ありがとうございます(切手シートですがウキウキ気分)」
昔は年賀ハガキのお年玉当選番号に一喜一憂していた私。
ですが最近はあまりにも当たらなさ過ぎて確認していませんでした。
というか、年賀ハガキを通常のハガキに交換しに来たのにまさかお年玉の当選番号までチェックしてくれるなんて…
(良心的やなぁ…(´▽`))
最近何かと郵便局一門のお騒がせニュースが取り沙汰されていますが、捨てたものじゃないですね!(何目線!?)
それにしても…出すつもりで出さなかった今年の年賀ハガキ数枚のうち、2枚も当たるなんてラッキーと言えるでしょう。
こりゃ、今年の分の運は使い果たしたな!
宝くじ分の運は潰えたな!(宝くじ、一度も買ったことないけど)
…さて、昔の切手も窓口の局員さんに提出。
年賀ハガキ+昔の切手を手数料差引で、全てインクジェットハガキに換えました。
私はてっきりハガキはハガキ。
切手は切手にしか換えられないと思っていたので、良い経験となりました。
ちなみにどうして全てハガキに交換なのかというと、私が結構懸賞応募に使用するからです。
こうやって自分の経済は循環していく(!?)
テキトーなお話をお読み下さり、ありがとうございましたm(__)m
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