私が会社で感じた、就職氷河期世代の扱い。

『就職氷河期世代』については、過去ブログでさんざん語ってきたテーマ。
「でも、まだ語り切れてない!!」
というのが私の本音。

なんつーか、本当に闇深いし罪深いんだよなぁ。誰とは言わんけど。

「自己責任、自己責任うっさいわ!」

「世の中の大衆(ある意味とても素直な方々)がそう思うように誘導してる説すらあるよーな…?」

と、思ってますよ。

『暗黒の就職氷河期世代問題』をテキトーに放置して困るのは全世代。(※もうかなり放置しているけども)
まぁその。就職氷河期世代より上はともかく、特に下の世代まで悪影響が行くのは忍びないじゃないか。

国「スマン、もう手遅れ。付け焼刃で就職支援しとるけど、もうダメっぽい」

国民「何諦めてんだ!将来貧困老人が大量生産されるだろ。考えただけで…ウェ~。あの手この手で対策しとくれや!」

という心境。

何だか平たく言うと、就職氷河期世代の扱いって『雑』なんだよな。
ないがしろにしている、というより『雑』だ。
例えるなら…
テスト勉強を後回しにしまくって、テスト10分前に慌てて試験範囲を勉強し始めるような感覚というか…

さて、今回。

前にもお話ししたかもしれませんが、私が実際会社で感じたことを少々…

人事異動の面接の時(私は当時20代後半)の話。

人事「辞める気ないんだろ?(苦笑)」

私「……(無言で肯定も否定もしない)」

という、息の詰まった時間がありました。
冗談だか揺さぶりなんだかよく分からんかった…

まぁ今思えば、事務系の仕事はやりたい人はいっぱいいますからね。
いわゆるホワイトカラー。
どうせ事務員を雇うのなら、20代前半の若い女性がいいのは、私も何となく分かります。
若さは財産だよね。

それでも…
(ああ、所詮替えのきく部品程度にしか思われてないんだなぁ…)
と当時は軽くショックでした。
今、そんな扱いをしようものならスゴい批難の嵐になりそう。


後、たまに私の職場に他の部署のベテラン(60歳前後のバリバリ現役からは退いたポジション)から…
「最初(新卒)から、事務職?幸せだねぇ…(嫌味っぽく)」
とか言われたことありますね。

(うーん、20万に全く届かない給料が幸せだとお思いなら、そうなんだろーね)

(それに、私は専門学校も事務系だし…それを活用しただけ…)


他にも…
「コスパを意識して貰わないと!早く正確に!ミスはなくて当たり前だ」

「1人で3人分働く気概で!」


「昼休憩5分過ぎてるぞ!(勤務時間前の朝の掃除は無料奉仕なのにね…)」


「残業は事前に申告しなければ、認めない。申告しても急ぎじゃないもの(まもなく急ぎに変わっても)は認めない」※暗に無給で働けってこと!?


「休日出勤で代休を取った月は、有給取らないで!」

とか言われたなぁ。

まぁ半分は『就職氷河期世代』だからではなく、会社の気質(カラー)のせいなのかもしれませんが。

「…他の会社?いやいや、お前転職する勇気ねぇだろ?あったとしても他の会社に行ける能力なんてないだろ?」

「会社の慈悲で働かせてやってるんだ。ありがたく思え!」

という空気がビシバシ伝わってくるんですよね。
…被害妄想?上等よ。オホホ…

本日は、私の思い出話に付き合って頂き、ありがとうございました!

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