ドン・キホーテのお菓子、おすすめを紹介!

皆様お馴染みの、最大級総合ディスカウントストア『ドン・キホーテ』
深夜まで営業していて、ところ狭しと商品が陳列されている様を想像された方も多いのでは?
ぶっちゃけ、ちょっと治安がわ(以下自重します)
私は行くとしたらもっぱら日中ですね。



一応お店の名前は知っているけど、お店自体は利用したことがないなーという方でも『あの歌』はご存じではないでしょうか?


そうあの歌です。
ドンドンドン♪ドンッキ~♪というあの魔性曲やで!
『激安ジャングル』という部分が、個人的にはお気に入りです。
カラオケで歌ったことがあるくらい。
皆様も是非聞いてみてね!テンションは爆上がりの…はず。

さて、私の謎の無駄話はさておき。


そんなドン・キホーテのオリジナルブランドである『情熱価格』は、皆様ご存じでしたでしょうか?

私は知りませんでした。
ひょんなことがきっかけで、インパクト大のパッケージとコスパ・味の良さが評判のお菓子があることを認知しました。
SNS等の各所で静かな人気を誇っている模様。

いやぁ、インパクトありますねぇ。
店頭でもメチャクチャ目立っていましたよ。

お菓子だけではなく、多岐に渡る食品にドン・キホーテの『ド』の文字が幅を利かせていました!
安さ重視に寄せた商品もあれば、高級志向でこだわり抜いた商品もあり、ドン・キホーテらしい良い意味でのカオス感が前面に出ていますね。

今回は、お菓子をいくつかご紹介しようと思います。

『キャニスターポテトチップス(うす塩)』です。

お値段は200円行かないくらいでした。
原産国がマレーシアなので実現出来た価格かな。

食感はチップスターに似てなくもないけど、微妙に違うような…そんな感じです。
ポテト自体が微妙にチップスターより厚みがないかも?
味わいは、ガッツリ塩ではなく絶妙な塩加減ですね。
「○○のメーカーのポテトじゃないと絶対食べたくない!」
という訳でなければ、ボリュームがありつつコスパもいいので良い商品かもしれません。
後は好みの問題ですかね。
私は美味しく頂けました!

↓こちらは『半熟カレーせんべい』です。

こちらのお値段は400円行かないくらいですね。

これが意外にも最高に美味しい!
私は、ぬれせんべいって普段積極的には食べないのですが、このカレーせんべいはひと味違いますね!
ガッツリ水分が含まれているような重い感じではなく、普通のせんべいと通常のぬれせんべいの間のような感覚。
まさに『半熟』で、カレーのまろやか濃厚な味わいにこの食感は合いまくりますね!
今まではカレーせんべいと言えば、このようなサクサクせんべいのイメージしかなかった…

カレーせんべいの概念が変わりました。私は。

↓最後にご紹介するのは『肉の専門店久善監修 ビーフジャーキー』です。

こちらのお値段はお高め。
1,000円くらいになります。

まるでお肉そのものを食べているかのような食感。
ビーフジャーキーにありがちなパサパサ感がなく、適度にしっとりしていて濃厚。
その辺のビーフジャーキーよりも若干脂身が多いような気がしますが、心地よい脂なのでイヤミな感じではないですね。
私はお酒は嗜みませんが、お酒を飲む方のおつまみとしては最高の相性なのでは?と感じます。
こだわり抜いていて、とにかく美味しいビーフジャーキーですね!

私が普段食べているなとりのビーフジャーキーも食べ慣れているので美味しいですが、これはまた別格の美味しさだよなぁ…としみじみ。

皆様お気に入りの食品がお値打ち価格できっとあるはず…

機会がありましたら『ドン・キホーテ』に是非訪れてみてはいかがでしょうか?

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