ドトールチルドカップ飲料の飲み比べ!

ドトールチルドカップ飲料シリーズは、見慣れている方も多いのではないでしょうか?

某なんちゃらレーニア並…とはいかないまでも、相当数のスーパー、ドラッグストア等で販売されていることから馴染みがあるのでは?と思っています。

私がよく行くお店では、マウントレーニアよりも安く買えるのでこちらを購入することも多々あります。

(せっかくなので、飲み比べしてみたい…)
と、謎の好奇心が沸いてくる私。
まったりとした内容ですが、お付き合い下さる方よろしくお願い致します!

↓購入してきました。4種です。

コーヒー感が薄いものから徐々に濃ゆいコーヒーに向けてアクセルを踏み込んでいきます。
順番としては『生乳たっぷりラテ』『カフェラテ』『コーヒーたっぷりラテ』になります。

そして、もう1つ。番外編として『飲むアフォガート』も感想を綴ります。

『生乳たっぷりラテ』

読んで字のごとく、たっぷりの生乳が口の中に広がります。
とにかくフレッシュなミルクがメイン。
コーヒーは良い意味で遠くで手を振っているイメージ。
優しいミルクの甘さに癒されたい時に欲しい一品!

『カフェラテ』

スタンダード。バランス重視の基準になる飲料ですね。
ミルク感が強すぎず、甘すぎず。
しっかりとコーヒーの風味が味わえる。
かといって、ガツンとコーヒーが前面に来ることもなく。
誰であっても好んで飲むことを想定した定番オブ定番。
言うことなし!

『コーヒーたっぷりラテ』

コーヒー豆がガツンと舌にアプローチしてくるイメージ。
飲んだ後も鮮明な形で鼻に余韻として残ります。
深く香ばしい味わい。
ただ…ミルク感もしっかりとあり、バランスが取れているなという印象。
カロリーが100キロカロリーいかないのも嬉しいポイント。

『飲むアフォガート』

飲む○○(デザート系)に惹かれて、購入しました。
先日、飲むソフトクリームを飲んで幸福だったので、期待感が膨らんでいました。
…それはさておき。

パッケージに『振っておいしい』とあったのですが、まずは振らずに一口。
…これはこれで、少々固いコーヒーのバニラアイス(ソフトクリーム)感があって良いです。
華やかなバニラ。
振れば滑らかでスイートな飲み心地になり、もちろん美味しい!

『エスプレッソ抽出エキス使用』と書いてある通り、濃縮されたコーヒーの味わいがアイスを包み込む感じなので、まさに本家のアフォガートを再現しているなと感じました。

さすがドトールの名を冠して販売しているだけはある…と納得。

ゆるい飲み比べ記事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございましたm(__)m

コメント

タイトルとURLをコピーしました