近くの銀行(有人店舗)がATMへ転身…

これは今年、ふと思ったことです。

とある近くの銀行のATM。
以前は有人店舗でしたが、昨今の銀行統廃合ブーム(?)で純度100%のATMへと生まれ変わったのです。

有人店舗だった頃は、ATMが何台もあって長蛇の列だったのに…
今やお情けのATMがポツンと一台。閑古鳥。
かつての光景を知っているだけに、ギャップが悲しい…

(…でも。ATM使えるんだったら、まだマシか…)
そう思いながら、当時の私はペイジーで税金を払おうとしていました。

するとATM画面に…
「キャッシュカードを入れてね!このATMでは現金による払い込みは取り扱ってないよ!」
という内容が表示。


(な、何だと?ATMの機能ですら制限付きなのかい?恐れ入った!)
げ、現金がダメなATMか…へ、へぇ~?と、動揺を隠せない。

(現金の取り扱いって基本的な機能なんじゃないの?知らんけど)
と心の中でぼやく。

ここのキャッシュカードを持っていないので、結局別の銀行の有人店舗に行くことにしました。
こちらはATMの指示通り進めば、サラッと支払い完了!

今回はこれでめでたしめでたし…で済みましたけど、何だかなぁ。

現金払い込みが出来るところを見つけることでさえ、フットワークが軽くない人にとっては(お年寄りも含む)結構負担なのでは?
「じゃあ、ネット銀行でいいじゃん」
という意見も当然あると思います。
しかし、そういうのが苦手な人(筆頭がお年寄り)にとっては、そこに辿り着くまでが苦難。

いくらコストカットしたいからって、近頃の銀行の大改革には首を傾げたくなるところが多い…
お客様第一みたいな美辞麗句を掲げても、お客様に不便を強いているだけなんじゃないかと思うことも。
過渡期だから仕方ない、の一言で済ますのも乱暴な気がするし。

皆様のお住いの地域も似たような現象が起きているのではないでしょうか?

以前のブログ(銀行の支店統廃合の弊害をお客様は被りまくる。)で思いの丈をぶつけたつもりなので、併せてお読み下さると幸いです。

こちらの私の体験は、今このブログをお読みの皆様も『あるある』として経験された方が多いのではないかな、と。
…むしろ、これからどんどんこの手に関することが増えていく未来が見えるような。
苦情の嵐にならないことをお祈りするばかりです(棒読み)


ネット銀行は除きますが、それ以外の昔ながらの銀行はこれからどのような経営モデルを描いていくのだろうか?
銀行員ではなく、経営陣に3時間くらいお話を聞いてみたい。
あ、お茶菓子はナポレオンケーキ(激甘)で手を打ちますよ。

冗談はさておき、非常に気になるところですよね。

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