不景気なのは、日本人の性格のせい!?

とある記事に、日本経済の低迷は日本人の意地悪さ(性格)にあるという趣旨が書かれていました。
…いや、確かに100%関係なくはないだろうけども…
そんなにそれが大部分の要素としてあるのだろうか。

『政策』が根幹にあると思うんだけどな…と反論したくなる半面、日本人特有の性格も不景気に多少は影響があるっちゃある…気がします。


日本人が意地悪とまでは言いませんが、足の引っ張り合いが盛んなのは頷けるかな…


自分だけが損したくない
自分だけが仲間外れにされたくない
誰かだけが得するなんて癪だ

誰だって多かれ少なかれこんな気持ちはあるし、自然に沸く水のようなもの(というと言い過ぎかもしれませんが)
それが会社、強いては経済に直結してしまうことって珍しくないですよね。

社内で無駄に中学、高校、大学、大学院等の派閥を作って根回しして(悪い方に)
敵対派閥を蹴落とすためだけに心血を注ぐ…とか。
いないとは言えない…というかいる。

そんな大層な組織でなくても、若手20代グループとか、独身貴族グループとか、出世エリートグループとか何となく何かしらの集まりに属しているうちに、別グループとギスギスし始めたり…

本当にすべきは会社の利益を上げるために生産性のある意見や行動を取ることなのですが(;^ω^)
まぁ、教科書通りに社訓通りに人はなかなか動かないものです…

日本では昔から『協調性』『親和性』を大切にしてきました。


足並みを揃えることは、大事ですが(経営者にとっても社員を管理する上で都合がいいし)
それだけでは会社は発展しないですもんね(当たり前ですが)

日本人の素敵な長所が短所として認識されたり、転じたりすると不景気の一因にはなり得る…とは思います。

あくまで、一因です…(^▽^;)



コメント

  1. deds より:

    意見が合わない。ぎすぎすする。嫌いあう。
    これは日本人だけでなく人間なのだから当たり前なんであって。
    問題は、言い争いを封じあたかもそれがないように見せかけて、表面だけ仲良く協調しているように見せかけて、それをいいことのように思っていることなんだろう。

    • ある より:

      人間だから、相性や考え方の相違で苦手意識や嫌悪感を相手に持つのは自然ですしね。
      おっしゃるように、それを偽善(欺瞞?)のように歪んで表に出しちゃうところが、日本人は強いのかもなぁと感じます。
      『和』も嘘くさくなると害なのかも…?

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