社会人、特に雇われ人カテゴリーに属したことがある人は結構経験があると思います。
「俺は言ってないよ?指示?してないよ。…でも分かるよね?(暗に命令だよ?)」
みたいな曖昧なノリ。
これって特定の日本企業(偏見ですが、主に歴史が長いところ)だけではなく、国全体にそのノリが蔓延しているような気がするんですよね。
「えっ、今更気づいたん?」
と目を白黒させる人もいるくらい当たり前かもしれませんが、改めて。
件の『支援金』だってそう。
名前、そして耳ざわりは良く感じるでしょう。
でも実態は、給与明細等に載るであろう『国指定のお願い(強制)』です。
国「ん?支援金だよ?税を徴収するなんてワタクシ(国)は言ってませんよ?」
こちら(国民)が断れない『支援金』は、実質…ねぇ?
『子供を社会全体で支える』って、それは素晴らしいことでしょう。
でも、なんで『社会全体』の中に子供や子育て家庭以外の多種多様の人達が入っていることを考慮してないの?って話。
あ、考慮しているつもりなのか?それとも完全すっとぼけてるのか?
謎に請求書だけ届いて…
「はい、喜んで払いますぅ♪」
という聖人君主のような方がこの世にどれだけいるのか。
社会の一部じゃなくて、使い古されている表現だけど…ガッツリATMの部品やで。
某政治家が言う…
「ご理解頂きたい」
って言葉もなぁ。

会社の経営陣も頻繁に使うけど…
『説明は以上ですが、何か?』
『まー、もう決まったことなんで、反論も文句も受け付けませんがね!(キリッ)』
みたいに聞こえるんですよねぇ。
もしくは、締めや閉会の挨拶的な?
そういうのが連発される時に限って、説明不足の極みだったり…
具体的な話は、なんもなし…
なーんて。
ビジネスマンなら、低評価という形で鉄槌が下されるけど…
政治家だと…?
別に最近始まったことじゃないけど…
色々な意味でストレートにせずに、難解で遠回しな感じで国民に伝えてくるから…
なんか萎える。
それに…
「どうせ何言っても変わらないでしょ」
という空気が世を支配しているのは確か。
でも、『変えたくない人達』(例えば、利権をむしゃむしゃ食べてる人とか)の応援を間接的にしちゃってることになるんだよなぁ。
なんて思う今日この頃。


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