NHK、宛名なし郵便で受信料徴収!

日本郵便が新サービスを導入しました。「特別あて所配達郵便」という、宛名が不明でも、住所が分かりさえすれば配達可能なこのサービス。
NHKが喜々として使うことにしたようです(というか、NHKの為のサービスではと、某所では言われている)

まぁ、もちろん…
『受信料払いやがれ』
という輩(ヤカラ)まがいな内容を丁寧な言葉で若干オブラートに包んだものが送付されてくるのでしょう。
料金も普通郵便にプラスして200円かぁ…全国にこの『郵便物』が送付されるとしたら莫大な経費がかかるでしょうに。
訪問するよりは、コストカット実現出来ている俺(NHK)って偉いだろう?ということなのかしら?


『こんなのが来た!怖い、払わなきゃ』
と気の弱い人ならつい契約&受信料支払いをしてしまいそう。
『テレビないし、あってもNHK見ないし…』
と受取拒否する人もいらっしゃるでしょう。
しかし、受取拒否したらそこに少なくとも人が住んでいることが再確認出来るってことだろうから、NHKの回し者が実際に家へ訪問してこないだろうか…
『居ィィたァなアアァ~』
ギェー、ホラー劇場( ゚Д゚)
やはり、無視を決め込むのがベストなのか?



私の家は、家族がNHKのサービスを利用しているので払うのに納得しますが、見てない人にとっては強制徴収もいいところ。
早くスクランブル放送にならないのかなー、技術的には出来るんだろうしなー(^▽^;)

こちらの話題に関連して、私の家ではありませんが、以前親戚の家のNHKを解約した時の話も参考までに。
https://gomafblog.com/nhkkaiyaku(新しいタブで開く)

ちなみに解約する手続きは、まずはNHKの担当者に電話するところから始まります。
もちろん、事務としては厳格にやらなくてはいけないのは、分かります。分かるんですが…


「その方は新しいお住まいにテレビは持ち込みますか?」


「テレビを見られる機械(スマホとか?)は所持しておられますか?」


「お引越し先の住所を教えて下さい(多分、その住所に本当にいるのか確認する為?)」


かなり詳しく突っ込まれた思い出があります。
詳しくは上記のリンクから見て頂けると幸いです。

それにしても、相変わらず国民の神経を逆撫でするのが得意な局だなぁ、とある意味感嘆致します(;^ω^)

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