↓『木更津港』周辺を散策するのなら、アートで巨大な橋と隣接する駐車場へ停めるのがおすすめ。
どちらかというと、潮干狩り目的の家族連れやグループの利用が多そうですが誰でも無料で停めていい、オープンな感じ。
取ろうと思えば駐車料金をそれなりに取れるはず。
結構な額を稼げると思うのに、良心的です。
↓近づいて見ると更に迫力がある『中の島大橋』です。
↓ドラマや映画のロケ地にもなっているとのこと。ロマンのある一文もあります。
↓橋を上がっている最中に見た、落書き。画伯はどうやって描いたのだろう?気になる…
落書きすることそのものは、肯定しない。しないけど…
(左のグーフィー、メチャうま!)
↓橋の上から望む、海の景色。晴れていることもあり、気分まで晴れ晴れしますね。
↓橋を渡り切りしばらく歩くと『潮干狩り』会場の、木更津海岸に到着。
全盛期にはたくさんのお客様が訪れるんでしょうね。休憩所がいくつもあるようです。
↓特にお子様が喜びそうなチラシ群。夢と希望・金銀財宝、はまぐり探し!
私がかなり若かったら、血眼になってやっていただろうな…
潮干狩りって春から夏前くらいまでのイメージでしたが、割と夏まで(7月いっぱい)やってくれているんだなぁ…
もちろん、地域によって年によって違ったりするんでしょうけどね。推測。
一通り見て回った後、橋を再度上がり帰路へ。
↓戻った先の駐車場の近くには、オシャレな建物があります。木更津の文字もカラフル。
お食事処が入っていますので、のんびり寛ぐのもいいですね。
↓少し歩くと、水産物を中心としたお土産屋さんがあります。
ちなみにこのお土産屋さんの駐車場は有料ですので、商品を買うか分からない人は私が停めた駐車場からブラリ散歩もアリ!
…それにしても、やたらタヌキ推しなのはなんでだろう?
↓タヌキ推し。一途にタヌキ推し。ビバ、タヌキ!
↓そんなお店の人気第1位は『鯛ちくわ』です。
↓私は『鯛ちくわ(3本入)』と『海鮮なぶらふりかけ』を購入しました!
『鯛ちくわ(3本入)』…とにかく甘さが際立つ、食べ応えのある大きなちくわ。そんじょそこらのちくわには真似できない感動がこのちくわにはある(気がする)
『海鮮なぶらふりかけ』…しょっぱすぎないあっさりとした味&海の旨味が詰まっているふりかけ。ご飯以外にも使いどころは無数に見つけられそうな一品。
↓レシートを載せます。
↓ちなみにこのような状態で貝も販売しています。
こちらはバラですが…
↓まとめ買いパックみたいな仕様もあります。
↓見ているだけで、訳もなくテンションが上がる感覚。
お店の更に奥に行くと、このような水槽(?)が置いてあるエリアが。
↓絶対『くるまえび』ではないものも、いるよーな?
…特に、左。
↓泳いでいるお魚も。ピッチピチで新鮮。何しろ生きてますから!
こういう漁港っぽい雰囲気って、どうして胸が高鳴るんだろう…楽しい!
このような舞台裏も楽しめて、充実した時間を過ごさせて頂きました!
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