公募川柳などに応募すると日々が潤います

私は懸賞にも参加しますが、公募の募集にもボチボチ応募しています。
公募と一口に言っても、多種多様にジャンルが広がっているので特定のものしか基本的には応募していません。
ポスターやイラスト、デザイン系は才能がなさ過ぎて泣けるので不参加(T_T)



応募するのが多いのは標語や川柳、たまに作文、ごくたまに論文に応募したりしています。
これは数年以上前から暇を見つけては何となく続けている習慣…と言っても過言ではありません。
やっぱり自分の作品が選ばれる快感というのは、何事にも代えがたく…
運も実力の内とは古来から言われているとはいえ、『運』の懸賞とはまた違った味わい(?)があります。
とはいえ、長くやっても入賞したのは数えるほどしかないのですが(;^ω^)


『大賞』とか夢のまた夢ですねぇ…才能があればなぁ…
でも、いいんです!作品を作ることが好きだし!(^^)♪

皆様もご経験あるかと思いますが、いくら得意なことや好きなこととはいえ、ずっと集中してやっているとたまに別のことをやりたくなりませんか?


例えば好きなことについての勉強とか調べものしていて、ふと別のこと(掃除とか料理とか)に熱中している自分がいたり…
(ハッ!?いつの間にか俺のゴッドハンドがフライパンを持っていたぜ…Σ( ̄□ ̄|||))
まぁ、嫌いなことを無理やりしていても、そうなったりしますが…むしろこちらの方が多いかな?


私も前職時は、公募で結構気を紛らわしていた節はある…現実逃避って大事(;^ω^)



ともあれ私の場合、公募に応募することは息抜きの部分が多いです。
基本的にこれでお金を稼ぐことも、逆に減らすこともない…
タダで体験出来る、夢や希望みたいな位置づけ。


気軽に頭の体操も出来ますので、良いです。
後、私が応募していて思うのは『何でもない日常』が作品反映されるのが面白いことです。
私の日常は他人にとって、新鮮だったり、クスッと笑える瞬間だったり、言葉に表せない気づきだったり…
とにかく、そういったものを発見出来たり、または選考で評価して貰えたりすると、ちょっと胸がキュッとなります。

懸賞みたいに商品を買ったりハガキを買ったりといった応募する時の負担も、WEB応募のみをセレクトすればありませんし…

そして、たまに応募するだけで貰える『参加賞』もあったりするので、楽しいですよ!



皆様も気が向きましたら、是非『公募界』へお越し下さい!

がま口を開けてお待ちしております♪(がま口!?)





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