祖父宅の燃えるゴミを、ゴミ捨て場まで4往復!

【クリーンセンター】カテゴリに入れていますが、今回はクリーンセンターではなくゴミ捨て場に行きました。
故・祖父宅のゴミの件で、私自身がクリーンセンターに行くのは、諸事情により粗大ゴミ(燃えないゴミ)の時だけ。
今回はたまたま燃えるゴミをゴミ捨て場に出す機会がありましたので、少し書こうと思います。
ゴミ、という点で関連性が高いので、番外編として読んで頂けると嬉しいです。

とある日、故・祖父宅が建っている地域のゴミの日に合わせて、朝早く家を出ました。
ゴミ収集車が回収に来るまでには終わらせなければなりません、と気負い気味(>_<)
既にまとめてあるゴミがパンパンに入っている45ℓの袋達。
主に衣類やシーツ(引き出物等の貰い物が経年劣化で汚れたもの等が結構ある)とか主に繊維類。
びっくりするほど重たくはないけど、かといって軽くはないし、何よりかさ張る。
ゆえに見た目は壮観なり。

早速祖父宅から運び出し、ゴミ捨て場に持って行くことに。

ただこの日、雨が降ってしまったんですよね。

【理想】ゴミを持っているので、傘はNG。レインコート等があれば快適。

【現実】まぁ、そんな用意は一切してなかったので、濡れながらゴミ捨て場に行きました(;´∀`)

…最初は小雨だったのにな…ハハハ(乾いた笑い)

45ℓの袋を…

1回目…2つ
2回目…3つ
3回目…3つ
4回目…1つ

4往復のお勤めを無事に果たしました。

ちなみに祖父宅に近いゴミ捨て場が3つほどあり、2回は同じゴミ捨て場に運びましたが、それ以外は別々のゴミ捨て場に運びました。
祖父宅近くのゴミ捨て場位置は全く知らなかったので、母に同行して教えて貰いつつ。

どうしてわざわざそんなことをするのか?

①同じ場所に大量にゴミを出すと、業者と勘違いされるかも…

②ご近所さんの目が怖い

という感じですね。
幸いそれぞれ徒歩圏内なので、良い運動になったと思えば結果オーライ。


これからも、どんどん祖父宅の片づけを進めていきます。


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