今までの人生で恐らく『ジャンバラヤ』を食べたことがなかった私。
私のような方は、恐らく多いのではないのでしょうか。
勝手な想像には違いありませんが、和食、中華、イタリアン等のそうそうたる料理と比べて知名度は低い料理かと思われます。
このジャンバラヤは…アメリカの、米を使ったクレオール料理の一つだそうです。
(アメリカなんだ、へー。ハンバーガーのイメージが強すぎるから意外)
と私は今回初めて知りました。
勝手に、何となーく陽キャ(メッチャ明るい)っぽい人が多そうなスペインとかメキシコのイメージでずっと思い込んでいました。
という訳で、思い立ったが吉日。
思い立ったが、ジャンバラヤ。
↓こちらの『グリルビーフのサラダジャンバラヤ with サルサソース(スープ付)』を注文!
↓実際に到着したものがこちら。彩りが豊か&華やか…栄養バランスも良さそう!
①ケイジャンピラフのみで食べる(複雑なスパイスがはっきりと味わえる)
②とろとろ玉子と一緒にまろやかに食べる
③お肉(サルサソース)と一緒に食べる
…こんな感じで私は食べました。
ケイジャンピラフの上にあるスパイスは好みが分かれるかもしれません。
「カレーのスパイスしか勝たん(カレーのスパイス以外ダメ!)」
と言う方は、ちょっと気を付けた方が良いかもしれない。
香辛料が大好きな方等、ハマる人にはドハマりするだろうけども。
私の体感としては、そこまでスパイスはキツくない印象。
しかし独特なスパイスには違いない。
あ、後は…温かいパイナポー(パイナップル)がありました。
個人的にはこのパイナップルの方が私は苦手ですねぇ(^^;)
酢豚のパイナップルが苦手な方には、ちょっとアレかもです。
とはいえ、刺激的で全体的に美味しい料理。
良い経験をさせて頂きました!
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