自宅のネットが繋がらず、バタバタあたふたする私。
完璧に前回の続きですので、ご興味があり未読の方はそちらから読まれることをお勧め致します。
さて、NTTの故障受付担当と電話連絡した後、翌々日にRTの代わりにRX-600何ちゃらの機器が早速到着。
開封し、説明書を読みます。
そんな分厚くはないはないはずのに、睡魔が私を襲う…
…うん(;´∀`)とりあえず手を動かしてやってみよ!
という訳で、熟読せずの見切り発車スタート。
結論から言うと、あっさり簡単に取り付け完了出来ました!
まず、今まで使用していたRTと同じポジションにRXを設置。一緒に送られてきた新しいアダプターも使用。
その後、今までと同じ配線をするだけで大丈夫でした。
(良かった。PCで難しい設定をする事態にならなくて…)
ホッと胸を撫で下ろす。
後は、旧RT関連をNTTへ送り返す処理のみです。
①新しい機器のRXが入っていた箱に、今まで使っていたRT本体とアダプターを入れます。
↓②中身入りの箱を、こちらの『レンタル機器ご返却袋』に入れます。
③着払い伝票を記入し、袋に貼付。
④コンビニ(私はセブンイレブン)に持ち込む。
こんな流れで終わりました。
『NTTロジスコ』という子会社っぽい(多分)ところに送られるらしいですね。
なるほど、分業か。
↓こちらを読みながら進めました。
しばらくこれでネットの繋がり具合を見たいと思います。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
コメント
RX-600系だとMAC系のフィルタリングやSSIDを隠してANY接続拒否とかは出来るんですけど、
帯域の1本をステルス家庭内用、もう1本を受信専用で片道アクセスしか出来ない来客や子供用、みたいな細かい事が出来ないんですよね。
まあ世の中の大半は電波垂れ流しで「初期パスから変更したのでヨシ!」(現場猫)って感じですね。
私は完全にただ利用しているだけで機械に詳しくないのですが、細かい設定が出来る出来ないがあるんですね…なるほど。
家庭用ならこれで事足りる(かもしれない)けれど、機械に詳しい方や会社や業務で使う人にとってはもどかしいんでしょうね。
セキュリティの面では、Wi-Fiが登場してから「大丈夫なのだろうか?」と思いつつ、便利なので使っちゃっている現状。