叱り方にもルールやコツが存在すると思う

よくビジネス本やマナー本に
『部下を人前で叱らないこと』というのがありますが、それは概ねその通りだと思います。部下の自尊心を傷つける…というのも当然ありますが、萎縮してしまって円滑に仕事が進みづらくなることもあり得ますから。(人前で叱る緊急性等理由があればその限りではないです)
もしくは叱った後、フォローを入れてくれると良いけど(まぁ、あまりいませんよねそういうタイプ)


かつて私が新入社員に毛が生えた程度の時のこと。

会社では朝礼当番というものがあり、当番が巡って来たので役割を果たしていました。
本日の予定とか誰が出張・休み等の勤怠、特別に伝えなければならない事項等を司会進行として話します。

連絡事項を読み上げている最中、その朝礼の場ではトップ3に入るお偉いオジ様が


「声が小さい!!」


と張り上げたんですよね。
一瞬その場が凍り付いたようにシーン…となった後。
(もっと声をお腹から出さなきゃな…)
私はビックリして息を吞んだものの、気を取り直して声のボリュームを大で続けたのですが…


小さいこと気にし過ぎだよ、と自分で思う反面、やっぱり人前で恥をかかされたのが印象深くて、当時は辛かったですね。


その人の言っていることは正しい。


朝礼が終わった後
『大事な業務連絡なんだから、しっかり頼むな!』
というフォロー的なアドバイスがあれば、注意されたことに対して奮起、もしくは素直に感謝出来たかもしれない。
まぁ、実際は特に何もなく。何となく不快感を胃の中に押し込まれたような感覚が在るだけ。
別にこれが普通のオジ様でしょうけど、その人が異動になるまで結局なんとなく苦手のままだったなぁ。


「おはようございます」


「ん、おはよう」


そのくらいの儀礼的な挨拶をする程度。
私はなるべく距離を置いて関わらないようにしていたし、向こうは多分私のことは眼中にさえない。


そのオジ様のことを見かける度、私の喉元に突き刺さった小骨が疼く感じでした。

…何が言いたいのか分からない話になってしまいましたが、読んで頂き感謝ですm(__)m




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