白髪染め美容室安いお店を求めていたけど…

世の中には10代から白髪出現、増殖…という悩みを抱える人もいます。
それに比べれば20代から白髪の自覚があった私なんて珍しくもなんともありません。



ただ、自覚が多少あったにもかかわらず、30代になるまで白髪染めをしたことがありませんでした。


白髪染めデビューのきっかけは、30代の私が当時の職場で、女性陣と白髪についての雑談をしたことからです。



「○○さん、40代で染めてないんだって。白髪があるのを見ると抜きたくなっちゃう」


「そうそう、一本だけピョコンと白髪があると気になって、抜きたくなるよね」


「染めるつもりはないみたい。グレーヘア目指すのかなぁ」


「でもそれって、似合う人は似合うけど…似合わない人は」


「そうだよねぇ…」



と、数人で口々に話していました。
その人は40代としては髪が黒々としており、質がしっかりしている方。
確かにその人に近づくと白髪がちょっとあるんだな、くらいには思っていましたが私は気になりませんでした。
あまり賛同出来ない話だったので、私は黙って話を聞くに留めていました。


私個人としては、白髪であろうがなかろうが個人の自由だろって感じです。
人それぞれの憧れの人やそれに近づく理想の自分だったりが胸にあるだろうし…
と思っていると…

「そういえば、あるさん(私)も白髪あるよね」



私「…っ!?」


わ、私に話が向けられた!?


…うっ、確かに。
今まで気にしないように目を背けてきましたが…分かっていたさ。いたともさ。



けれど、やはりズバッと指摘されると心臓を一突きされた衝撃(大げさ)

自分の中では、とりあえず今は黒髪でいたい方針。もしくはちょっと茶髪でもいいかな…
もちろん、ある程度歳を重ねたら考えが変わるかもしれないし、そういうナチュラルな生き方に憧れる可能性もあります。

ただ、当時の私は

私「そうなんですよ。あるの分かってるんですが…白髪そろそろ何とかしなきゃって思ってて…染めようかな…」



「私は抜いているよ。染めてない」


1人の女性がこう話します。ぬ、抜いている…とは?
その女性は私よりいくつか年上のお姉さんで、自分で鏡を使い、白髪を抜いているとのこと。
白髪染めはおろか、オシャレで髪を染めたこともないそうなので、いわゆるナチュラルヘアー主義と言っていいでしょう。
抜くだけで済むということは、白髪自体少ない体質なのかな(そうでないと、たくさんブチブチ抜かなきゃなので痛い( ;∀;)
…だとしたら、羨ましいなぁ…


私はそもそも毛量が多い方なので、すなわちその分白髪も多いということになります。


『抜く』よりも『染める』を即決したのは私の中では自然な流れでした(^-^)

白髪染めをするにあたり、まず思い浮かんだのがいつもカットをお願いしている美容室でした。
私はそんなに美容室への強いこだわりはなく、いつも準・1,000円カットのような価格帯の美容室にお世話になっていました。
元・勤め先でも、オシャレなお姉さまでありながらリーズナブルなお店でカット代を安く抑えている方もいらっしゃったので、結構節約されている方には珍しくないのかもしれませんね。

そこでは、カラー(もちろん白髪染めもOK)もやっていて、カットと同様格安料金でした。
私の中では馴染みのお店なので、こちらで地毛より若干明るめのカラーをお願いしました。
せっかく染めるのなら、カラーを楽しみませんかとの提案に首を縦に振ったので(^-^)

もちろん初めてなので、全体染めだったんですが…
美容師さんが染め始めて、頭がひんやりした瞬間から…

し、染みる…(いや、沁みるか?どちらでもいいか)

沁みて、沁み渡り過ぎて、もはやっ、痛い…助けて…

そして、薬剤の匂いで咽そうになる…ゲホッ(心の中の声)

染めている間も、染めてから薬剤が定着するまでの待機時間も…全てがヤバい…
早くタイマー鳴ってくれ(´;ω;`)ウゥゥ


こ、これが初、髪染めの洗礼なのかッ(>_<)

美容師さん「沁みませんか~?大丈夫ですか~?」

私「だ、大丈夫です(いやぁ~バリバリ沁みるッス。そりゃあもう最上級に)」

素直に苦境を伝えられない私を殴りたい…(-_-)

頭皮がスタコラ逃げ出しそうなくらいでしたが、後少し我慢すれば終わる!
終わるんだぞ、耐えろ!私!!

何度か、勢いよく咽そうになりましたが気合(?)で踏み止まりました。

最終的には事無きを得て、お店から出ましたがもう一度カラーをお願いするかどうかは正直この時、微妙でしたね。

案の定、次に白髪染めをする時は別の美容室へ行きました。

私は今度はホットペッパービューティー(予約サイト)にて、ヘアサロンを探し始めました。

登録してあるお店の数はあまり期待せずに、サイトを周遊していました。
しかし、思いの他選択肢がいっぱいあって、ネットの時代だなぁと実感。

あまり大それた高い価格のヘアサロンは私の感覚では躊躇われたので、安い価格帯&家からあまり遠くないところをチョイス。

私は比較的新しめの、予約不要(というか、受付順しかしない)の小さな美容室に行くことに決めました。
口コミも良いものが多かったし…

午前に行くと、ちょっとラテンの血が入っていそうな(あくまでイメージで、日本人です)明るいお兄さんが対応してくれました。
代金は前払い制で、お金を払うと席へ案内されました。

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カラーのお話になり

美容師さん「どのようなお色がいいですか?」

私「白髪染めで…あまり明るすぎない茶色がいいかなと思っています。ちょっと職場が厳しいので…」

美容師さん「せっかく染めるのなら楽しんだほうがいいですもんね。分かりました」

と言って、細かい色の一覧表みたいなものを私に見せます。

私「では、これでお願いします」

美容師さん「分かりました。今まで沁みたことはありますか?」

私「実は前に行った美容室で、痛いくらい沁みてしまって」

美容師さん「そうなんですね。ウチは肌に優しいものを使っていますが、もし沁みたら言ってくださいね」

私「はい(今度は正直に言おうかな…)」

お兄さんが染め始めて、冷たい感触と共に自分の頭皮に意識を集中する私。

……

………うん、沁みない!沁みないよ、良いね!!

やはり薬剤なので、多少の違和感はもちろんありますが許容範囲内でした。
そして、お兄さんの接客も素晴らしかったです。
私は普段こういうところでは話しかけられない限り、黙ってじっと目を瞑っているのですが…

お兄さんとの当たり障りのない会話は心地よくて、変に緊張せず過ごせました。
これも一種の才能だよなぁ…(しみじみ)

お店から出た後『またここに来よう』と思ったのは言うまでもありません。

しかし、ここに通い始めて3回目のこと。

休日のやはり午前中に行ったのですが、激混み(-_-;)

確か私の前には施術中の方を含めると5~6人いらっしゃいました。

私のすぐ前はファミリー(お父さんと子供2人)でした。
恐らくですが、安くて丁寧で良いということが広まり(もちろん良いことですが)美容室周辺のファミリー層がかなり通うようになったのでしょう。
私の後に来店した方も、お子様連れでしたし…

かなりの待ち時間になるのは火を見るよりも明らか。
しかし、せっかくの休みを犠牲にして美容室へ来たので私はこのまま待つことにしました(よせばいいのに( 一一)
詳しくは覚えていませんが、2時間は待ったんじゃないかな…
実は、予約サイトには美容師さんがこのお兄さんだけではなくて他にもいると書かれていたのですが、実質このお兄さん1人だけで切り盛りしている状態。
他にも女性の美容師さんが在籍しているようですが、家庭の事情があり、今はお休みしている状態。
なので、毎日毎日お兄さんがバイクでお店へ出勤し、時にはワサワサ祭り状態を乗り切っているのを思うと…
素直にスゴいな…と思いましたね。

…話が逸れてしまいました。

しかし、そういう状態を鑑みてもお客様から見て『予約出来ない』のはネックです。

実際、両隣をファミリーでサンドイッチされながら独りで座って待っている2時間は居心地が悪く、辛かったです。
ものっ凄い疎外感…(^-^;
ひたすら携帯をポチポチしてやり過ごしていましたが、やっぱり落ち着かないですよ(._.)


どんなに美容師さんの腕が良くても、気持ち良い接客をしてくれても…美容師不足からなるこの長い待ち時間…ちょっとこれは許容出来ないなと思い今回で行くのを止めたのでした。

私はまたもやホットペッパービューティー(予約サイト)を探し始めました。
やはり、お安い価格帯だとどこかしらに無理というか、綻びが生まれてしまうのかなぁ…と根拠はないけど思ったので『安い』だけでは選ばないように気を付けました。
とはいえ、あまり予算もかけたくないというのが人情ですので、価格は今までよりちょい上(でも5,000円以下)で見つけました。

目に留まったのは、カラーに使う薬剤は肌に優しいものを使っていて、予約制のところです。
口コミも…良し!行くぞ(^^)/

ネット予約して行くとお兄さん(おじさん?)美容師の方が受付で出迎えてくれて感動

実は今まで予約制の美容室って行ったことなかったんですよね…(カットは受付順のみの安い美容室ばかりでした。それでも美容師さんの人数はそれなりに多いところだったのであまり待ち時間がなかったのが幸い…)

なのでまるでVIPにでもなったような驚きが私の中にありました。(大げさ)

手荷物をロッカーに入れてもらって席へ移動。
初来店なので、自分の髪についてのアンケートに記入することに。
私との会話とそのアンケートを参考に美容師さんがカラーを始めます。
この美容室はカラーを売りにしているだけあって

沁みない!ありがとう!!

まずは、そこですよ。私にとっては最重要事項です!

話しやすい美容師さんでしたので、珍しく私からも質問してみました。

私「やはりいらっしゃる方は年齢が高めの女性が多いんですか?(来る前に調べたら白髪染めが得意との情報あり)」


美容師さん「いや、色々ですよ。10代の男の子も来ますし…」

私「白髪染めで…ですか?」

美容師さん「そうですよ~」

そうか、10代でか…若白髪なんですね。
このくらいの年代って、同年代の周りが(人によってですが)白髪のことイジリ倒しそうだもんなぁ…

「今から白髪?じゃ、ハゲんのも早いんじゃね?ダブルでやべー(≧▽≦)」みたいな…(※妄想です)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: shiraga_zome_man.png

そしてカラーはつつがなく終え、何の不満もない美容室ということを認識。

…この美容室が現在も私が通っているところです。

確かに代金は今までの美容室よりは高いのですが、色々な面でのストレスがないと思えばこちらに決めて良かったなと思っています。

それと、こちらはホットペッパービューティーに登録されているので、ホットペッパーで貯まったポイントを使用できる点も良いですね!
…そして後から知ったのですが、こちらはpay pay払いも出来るので、pay payのポイントもゲット出来るので良かった…

白髪染めの話題一つでこんなに長くなってしまいましたけど、何か共感(感じるもの)があれば嬉しいです(^^)

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