ゆうちょダイレクトを窓口で解約しました

『ゆうちょダイレクト』を解約するに至るまでの恨み言エトセトラはこちらに。
もしも気が向きましたら、併せて読んで頂けるとより感情移入(?)が出来るかも。

考えた末に窓口で『ゆうちょダイレクト』を解約することにした私。

以下は解約に必要だったもの(私が郵便局へ持って行ったもの)です。

①ゆうちょダイレクト利用申込書の控え
②ゆうちょダイレクト申込後に送られてきた登録手続完了のお知らせ&ご案内一式
③トークン
④ゆうちょダイレクトと紐づけていた口座の通帳
⑤運転免許証(本人確認書類)
⑥印鑑

ゆうちょダイレクトの解約依頼が普段窓口であまりないのか、局員の方2人態勢で処理を進めてくれました。

①~③は、念の為に提出した節があるので、もしかしたら不要だったものも含まれているかもしれません。とりあえずゆうちょダイレクトの契約情報が分かればOKなのかも。

ちなみにトークンは
局員「お客様自身で処分して下さい」
とのことでした。
回収してリサイクル等はしないんですね。

さて、解約の旨を伝えると局員の方が『ゆうちょダイレクト廃止届書』を渡してくれるので…
①口座
②住所
③氏名
④電話番号
⑤届け印(印鑑)
⑥本日の日付

を記入して窓口の局員さんに提出。

局員「(付随して)テレホンサービス等そういうのは入っていましたか?」


私「いえ、ただのダイレクトだけだったと思います」


局員「そうですか。少々お待ち下さい」

と言われ、しばし待つ私。


局員「お待たせしました。解約の手続きが完了しましたら、連絡が行きますのでよろしくお願いします」


私「メールですか?郵送ですか?」


局員「えーと『送付』と書いてありますので、郵送で届くと思います」


私「分かりました」


局員「解約完了のお知らせがお手元に届きましたら、今回窓口にお持ち頂いた書類等を破棄して下さい」


私「分かりました。よろしくお願いします」


局員「はい。お預かり致します」
という感じで、終了しました。


郵便局員の方は親切で、滅多に変な人はいないのに…(私の人生の中では)
なにゆえゆうちょダイレクトはこんなにクソシステムな…ゴホンッ…使いづらいのか…

色々と惜しいなぁ…と思いながら郵便局を後にしました。

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