~始めに~
あくまで『総合的な世代としての特徴』をペラペラ適当に話しているだけですので、個人をどうこう言う趣旨はありませんのでご了承下さいませm(__)m
『さとり世代』とは1980年代半ば以降に生まれた方を指すようです。
時期が重なっている部分があるので、ちょうど『ゆとり教育』を受けていた人も含まれているかもしれませんね。
対する(対抗しているのかはイマイチ分かりませんが)『バブル世代』の世間的なイメージ(予想)
①ブランド品大好き♪
②ステータス大好き♪(車とか服とか)
③スポーツ大好き♪(スキーとかお金のかかるヤツもネ)
④お酒大好き♪(公私問わず、ガンガン付き合うよ。ヨッ、イケる口だねッ!?)
そして『さとり世代』の特徴を念の為に、羅列(予想)
①ブランド品別に…
②ステータス別に…
③スポーツ費用は軽めに…
④お酒別に…まぁ、ほどほど飲むかもしれないけど、ストレス解消程度に…
火と油とまではいかないものの…かなり価値観が違うと思います。
どちらが良い悪いとか、そんな議論は不毛なので割愛致します(^▽^;)
かつて『さとり世代』(ゆとり世代)のことをゆとり教育の被害者として憐れんだり、馬鹿にしていた一部の人もかなりいい年齢になられました。
そして『さとり世代』自身も気が付けば30代…
順調にステップアップしている方は、管理職になっていたり、そろそろ管理職へのチケットを手に入れたところでしょう。
要職や管理職という肩の荷を下ろした『バブル世代』が『さとり世代』の部下として働いている光景も、もしかしたらあるのかもしれません。
考えてみれば『さとり世代』は、今流行りの(?)希望退職制度の年齢に多い40代以上でもありませんから、もしかしたらどころか結構当たり前に存在しているのかも…
効率的かつ、無駄な労力やお金を使いたがらない彼らの管理職スタイルは、これからの日本の働き方に果たして新風を吹き込むのか…?
良い意味で全世代にとって変わっていけば、嬉しいですね(´▽`)
少々関連して、Z世代とは、簡単に言うと自由を求めるスマート人?もよろしければ。
コメント