文明の利器。農地を相続した後の木の伐採!

故・祖父から母に相続されたものの中に農地(木のジャングル)があります。
以前私が、木の伐採をしようと試みるも、ノコギリでは無理だと判断。断念。
枝の剪定までが限界ですね(詳しくは前回の振り返り参照)


↓ちなみに夏頃の様子です。
うん、まごうことなきジャングル。

↓こちらが秋に撮影。結構な変化。
葉が落ちているせいというのもありますが、奥をご覧ください。

↓奥の木です。

家族が見かねてチェーンソーで伐採してくれました。


↓ついでに入り口付近の木も一本伐採した模様。

2本の木の伐採とこのジャングルの入り口付近を草刈して午前中いっぱいかかったそうです。

すごい!私がギコギコノコギリでやったら何日で終わるのよ?レベルなのは間違いない事実。
さすが、チェーンソー。文明の利器とは偉大だ。てぇしたもんだヨ!

ただ、現在はここまでで保留にしてあります(再開する可能性も高いです(;´∀`))
草刈等のメンテナンスは適宜していくつもりですが、今不動産屋さんと話していることがありまして。


実は先日、故・祖父の家&近くの田んぼについて相談している不動産屋さんにこちらの農地や他の田んぼや畑も全て見て頂きました。
乗り掛かった舟というヤツですかね。



すると、こちらは好感触。
「ここは面白い土地ですね。商品になりますよ」
とのこと。
てっきり二束三文で売れるどころか、売れなくて一生手放せない場合の覚悟もあったので驚きです。

確かに現在こちらは未開のジャングルみたいですが、大きな道路に面していて通いやすく、使い勝手が良いと言えば良い。

「資材置き場とか…ビジネスの何かに使うとか…色々と考えられますね」
…なるほど。でもぬか喜びはしないでおきます。
上手くいかなくて後で悲しくなるのは嫌だから(^^;)

現在はこんな感じです。
どうなることやら、見当がつかないままでござる…

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