故・祖父から母へ相続された耕作放棄地（木が植えてあるだけ）が徐々に整備されつつあります。
木の伐採は進み、伐採された後の木や枝は細かくされて、だいぶすっきりに。
夏と比べて気候的にだいぶ作業しやすい環境になったこともありまして、概ね順調。
…ただ、今度は寒くなってきたんですけどね(^^;)
それでもこちらは一応関東地方なので、雪がまだ降らないのが幸いですね。
木が十数本あるので、時間を作って少しずつ遺族達で片づけています。
↓このようにチェーンソーで伐採（私はチェーンソーは持ちません…(;´∀｀)）
↓チェーンソーで切った大きな枝を1ｍくらいに裁断し、まとめておきます。
…なので、ノコギリでカットする準備をする私。
これは大物で3ｍくらいありました。
↓チェーンソーで切ったぶっとい木の幹の残骸が転がっていたので、台のようにこれを下に置いてカットすることに。
刃の一部分だけを素早く何度も往復するより、刃全体をまんべんなく使い、深く差し込むようにしっかり往復させていく方が疲れずに切れます。
刃も全体を使うので、持ちが良くなる…はず（予想）
どーでもいいですけど、木の切り株に座ってサンドイッチとかお菓子を頬張りながら、ホットコーヒーで一息するのとかってちょっと憧れます。
デイキャンプっぽいというか、何というか…お手軽ですしね。
…脱線から戻ります
↓枝がたくさんまとまりました。
二宮金次郎さんが数人出動しないと背負えないかも…？
いやいや、1人しかいないし！分身の術とか使えないし！そもそも存命してないし！というツッコミは受け付けます。
私の住む地域は、降雪量が読めない地域なので冬になる前、もしくは冬が深まる前にある程度進めておきたいと思っていますが、果たして？
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