外国人の方が、現物切符売り場に多くいる光景

東京の都会を電車や徒歩でフラフラする私。
普段は車に依存しまくる生活をしているので、それだけで新鮮。

電車に乗り慣れているプロ集団を見ていると、洗練されていて素晴らしい。
(早く歩いて流れに乗らないと、通行の邪魔になるな…アタシ)
という感じで普段の5割増くらい早く歩くイメージ。

もちろん『スイカ』というシロモノは持っていない。
そんなハイテクなもの、持っていないに決まっているじゃないか!

という訳で、昔ながらの切符を買って乗り倒していました。

↓ただ…電車に乗る度に切符を買える場所に行くと、結構な頻度で外国人と遭遇。

小さい規模のところだと、外国人しかいないことも…

時には、白人系の親子(両親と女の子)とかいたな…確か東京駅だった。

この状況を経験して思いました。

『スイカ』ってもしかしなくても、かなり浸透している?
それどころか、電車乗りにはもはや必須アイテムなのか?


そんな当たり前のことにすら、驚きを隠せない田舎丸出しの私。

電車の本数といい、人の混雑具合といい…

「都会だと車なんていらないよねぇ~」
というのを肌で感じまくる。
気合の入った駅・近くのお店…駅の利便性・快適性が光って仕方がない。

↓例えばこんな。

こりゃあ…
「車?あれはまぁ、趣味だね」
と言い切れる訳だなぁ、と改めて思った日でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました