故・祖父宅の片付けも終盤戦となって参りました(と言って、だいぶ結構経ちますが…(;´∀`))
大物がまだ残っていました…
↓それは衣類等をたっぷり収納可能なドデカケース。

ちょうどいいイラストが見つからなかったのですが、こんな可愛い感じではなくて何段もあるプラスチック仕様の引き出しありのドデカタイプ。
このままだと到底クリーンセンターへ車で運ぶことが出来ない…と即答出来るくらい巨大。
何とか小さく出来ないものかと考えました。
プラスチック製のモノをノコギリで解体はどうなんだろうか?と悩みました。
出来なければ業者にお金を払って持って行ってもらうしかない…?
うーん、と考えること1分弱。
…結論として、プラスチック製なのが幸いして私と母の足で破壊が可能でした。
てえぇーい!!
バキイィィ…
穿った見方によっては、華麗?なのかもしれない蹴りがケースを次々にバラバラにしていく。
ある程度のサイズになったら手でへし折ったりして、更に細かくしていきます。
経年劣化も手伝って、無事に車に乗せられるサイズへと変化。
…うん。人間何事も挑戦だな。やれば出来ることって案外多いわ。
これと他の粗大ゴミをクリーンセンターへ持って行く予定です。
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