税務署へ確定申告相談しに行ってきました!

さて、税務署に事前に電話予約をして、しばしの時が経過。
先日、確定申告の相談をしに行ってきました!
こういう改まった公的機関への相談は、それだけで妙に緊張感がありますね。

午前中に、母と税務署特攻!

今回の不動産売却について話しているうちに、担当の方が特段に強調して話されたのは…
『被相続人居住用家屋等確認書』という書類の存在。
これはお住まいのお役所(具体的には、建築ナンチャラ課のような部署)にて入手出来ます。
建築関係の部署だけあって、頻繁に外に出ているようで担当者を捕まえるのが結構大変らしい。

この書類、人によっては最重要と言っても過言ではないくらいの大事なもの。

なぜなら『居住用財産の譲渡所得の3千万円特例控除』を受ける為に大前提として必要な書類なのです。

これがないと、特別控除のお話の土俵にすら上がることが出来ない。

なので、皆様が当事者になった時は忘れずに入手しましょう。

え?ウチですか?
要件に該当しなかったので、特例控除は受けられません(T_T)

詳しくはこちら(空き家を売却したら使える特例ってあるの?)で語っておりますのでよろしければ。

アタシ、カナシイ…
いや、こんな茶化すようなテンションでもないんですけどね…やせ我慢ッスよ、ホント。


つまりは、一般の長期譲渡(短期か長期かで取られる税率が違います)で勝負するしかない…


(出来るだけ経費扱いが多くなるようにしないと…)
もうこれしかないんだぜ。

特に故・祖父が払った建築代金の領収証は重要。

私「建築代金の領収証がいくつかあるんですが…」
当時は分割で払ったらしく、小刻みな領収証が数枚。

担当「契約書ではないんですね?」

私「はい。領収証はあったのですが、契約書は見つからなくて…」


担当「契約書があれば(有無を言わさず)大丈夫なんですけどね…」
建築するにあたり、これだけの金額を使ったよ!というのが一目瞭然だからでしょう。
逆になければ、どれに対しての支払いなのか厳密にははっきりしないからなのだろう。



私「これではダメでしょうか?」
それぞれの領収証が発行された日は、期間がそれほど離れていない。
家なんてポンポン建てるものでもないし…
支払先も全て一緒。

担当「社会一般的に見て…という考えでやりますから…十分通る可能性自体はあると思います」
契約書がないから即NG!即断即決お役所仕事!という訳ではないようだ。

担当「ただ、チェックが何段階かあるので…」

(何段階もあるの?…それはそうか。お金のことだもんなぁ…)

とりあえず確定申告してみないことには分かりませんね。

ちなみに今のところ…
『母名義のe-Tax』で確定申告をしようと思います。
イチイチ手計算はアレなので…
キツい修行のようなものだから、出来ればやりたくないのです。

担当の方に聞いたところ…年内には来年の確定申告バージョンが出来上がっているらしいので、早い人は今年中にe-Taxの下準備が終了する人もいそうだな…

ちなみに私は『年金生活者・定年退職者のための確定申告』(リンク先は現時点での最新版である令和6年3月15日締切分です)の昨年発行された本(色々と調べていた当時は、最新の令和6年3月15日締切分が出版されていなかった為)を参考にさせて頂きました。

当事者はもちろん、代行者(子供や孫世代)の方にとっても参考になるのでおすすめです。

確定申告=所得税納付(申告するだけではダメ。同時に納税を忘れるな!)
そして、時間差で忘れた頃に住民税の支払いも…うっ…

(ああ、もう少し税金をどうにか出来ないものだろうか…)
内心の溜息。
心底の落胆。

次回、一矢報いようと試みた結果をご紹介(あくまで予定です)

コメント

  1. 永谷園 より:

    証憑が若干足らない程度では短期譲渡にはならないと思いますよ。
    税務署は自ら聞きに行くときは優しいんですよね。
    向こうから来るときは丁寧な口調で滅茶苦茶な事ゆーてきます。(被弾経験あり)

    • ある より:

      そう言って頂けると、私の心が救われます(T_T)
      自ら税務署に特攻するのは、疑問点を解消するだけではなく意外なメリットもあるんですね…
      うぇっ…被弾経験が!?後で滅茶苦茶言われるのは後味も悪過ぎる…

      せめて長期譲渡扱いかつ領収証全てが経費扱いになってくれればいいなーと思っています(祈祷)

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