小かぶの育て方は楽?お試しで植えてみました!

Amazonの通販で『カネコ種苗 園芸・種 KS100シリーズ 小かぶ 時なし小かぶゆたか二号』¥110を買いました。

↓種はこちらになります。

ネーミング的に昔からずっとありそうな品種に思えるけど、どうなんだろうか。
ともあれ良く育ってくれれば、別に何でもOKですけどね!

↓裏側の文面。

この種の生産地は何と『イタリア』
このような植物の元になるものですら、グローバルなんですねぇ…知らなかったです。

現在、祖父が遺した畑(と言う名のほったらかし畑)を活用して色々野菜を作る試みをしておりまして、今回の『小かぶ』もその一環です。
種の値段が¥110と安くてお手軽だし、プランターでも作れる云々…という謳い文句があったので、楽に作れるのかな?と考えチャレンジします。

初めてだし、失敗して元々!

まずは、じゃがいもの時と同じように畝作りをしました。
テキトーな畝作りですが、1時間弱くらいかかったかな。

↓ビフォー。(放棄地)

↓アフター。(種まきまで済んだ状態)

種まきは3月からOKとのこと。
少し早いですが、2月末のギリギリにまき終わりました。
盛り上がっている左側の土に、10㎝間隔で一ヶ所4~5粒程度まき、土をかけてあります。
手が滑って、4~5粒どころか10粒くらい入っているところもあるような気がしますが…気にしないことにしよう…(;^ω^)
ご、誤差よ…うん。

5月くらいには立派に育った姿を見せて欲しいな。

↓蛇足ですが、同じ畑の敷地内の一角。

実はこれは我々が植えたものではなく、勝手に自生している野菜。
恐らくどこかからか風に乗って種が降り立ち、根付いたもの。
枯れているものも見受けられますね。
…いずれ肥料になってくれるかなー、なれば嬉しい。

↓ついでに、以前植えた玉葱の現在の様子。

枯れてしまったものもあるのですが、このように力強く生き抜いているものもいくつかあります。
浅く植えすぎてしまったのかも…失敗(;´∀`)

こんな感じで家庭菜園(もどき)をしているこの頃です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました