退職代行モームリ、強制捜査!

『退職代行モームリ』に警視庁が強制捜査。

本年、この世に衝撃が駆け抜けた。
容疑は弁護士法違反。
つまり、弁護士資格がないのに報酬を得て法律交渉を行った、あるいは弁護士にあっせんした疑いとのこと。
会社側は『退職の意思を伝えただけ』と説明しているけど、警察はその線を越えた行為があったと見ているようだ。
見ているようだ…とは言ったものの、強制捜査が入るくらいだから確たる証拠がきっとあるんだと思うなぁ。
もしくは、調べれば絶対何か出てくる確信があるとか、ね。
後は…捜査に踏み切ることで『他の退職代行への見せしめや牽制』の意味合いもあるのかも。
「お前ら(退職代行業者)分かってるだろうな?下手なことしたら、こいつらと同じ末路になるからな?」
みたいな?(※妄想です)

それにしても、ここ数年で退職代行サービスは一気に世の中に浸透しましたね。
飛ぶ鳥を落とす勢いとは、このこと。


若手社員を中心に…
「もう無理です!限界!」
を代わりに伝えてくれる存在として、いまや社会のセーフティーネット(というのは大げさか?)みたいに扱われていますね。


世の中に影響力が激強だからこそ、法のグレーゾーンを歩いているように見えるものは見逃せないんだと思われる。
…一大勢力のグレーゾーンは、いずれ大きなトラブルに発展するのは想像に難くないですから。
今回の捜査には、『ここから先は違法エリアだからなァ!!』という警告をする意味もあるんだろうな…


急成長したビジネス『退職代行』を…
「新しいなぁ…スゲー」
というある種の物珍しさから一歩踏み込んで、これから社会がどう受け止め、どこまで許容するのか…
すぐに吹っ飛んで消える『流行りものビジネス』ではなく『世に定着しているビジネス』として認識して各所それぞれが動いている気がします。

この件、賛否がかなり分かれるだろうなぁ…きっと。

私自身は、やっぱり越権行為はイカン!と思っております。
じゃないと仕事の棲み分けが曖昧で良くないから。
まぁ、理想論かな。現実は利益を追求して色々と手を出し(以下略)



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