『年金生活者・定年退職者のための確定申告』という本は、分かりやすい!

今年、故・祖父宅を売却しました。
その事実にセットして付いてくるのは、もちろん『確定申告』です。
と、このくだりの説明を何度も目にしている読者の方はくどくてすみません。

母の代行(母名義の不動産売却なので)として作業をするにあたり、とある本を参考にすることにしました。
世の中には色々な本があって、どれが参考になるのか手探り状態でございますよ…ホント(-_-)

↓こちらの『年金生活者・定年退職者のための確定申告』(現時点では最新)というタイトルの本です。

母は『年金生活者』なので、代行するにあたって結構参考になりそう…と感じまして。
実際これを購入する方は、年金生活者や定年退職者本人の他に代行者(主に本人の子供世代の方?)の方も多いようです。

考えてみれば…
「この歳になって今更確定申告?やったことないよ、メンドクサイ」
「とはいえ、プロに金払ってやってもらうのもなぁ…年金暮らしにはキツいよ…」

という光景が、きっと世の中に溢れ返っているに違いない。

さて、それはさておき。

↓大きな本で、それに比例して文字もかなり大きく読みやすい!

良いところは、単に字の大きさだけではなく…基本的な税の仕組みから始まり、確定申告の流れ、分かりにくいポイントを丁寧に解説…
カラーだし、分かりやすい。
これを読むであろう層に丁寧に寄り添う意気込みというか熱意を感じます。

正直、良書だと思う。

この一冊で確定申告の基本的なこと(高齢の方にとっての)が把握出来て、頭に馴染ませる力がある本ですね。

↓実は私、中古本を購入。しかしながら、ほとんど値崩れしていなかったことにびっくり(購入当時)

でも、読んで納得。
この定価分の価値はあると思います。
いや、人によってはお値段以上の救世主足りえるかもしれません。

値崩れしていないのは、それゆえに中古がなかなか出回らない=手放さないということだろう。

「次の確定申告でも、これを参考にしよっと♪いつ面倒くさい確定申告が発生するか分からんからなぁ…お守りとしても最適ではないだろうか?」
という感じかも。

もちろん、これをメインで買う層の高齢者が読み終わった後、面倒くさくて売りに出さない(メルカリ等)というのもあるだろうけど。

内容を言えば、ぶっちゃけ『相続』に特別なスポットが当てられている訳ではありません。
しかしながら、多様なよくある事例を挙げて丁寧に解説しているので、別のケースの場合にも役立ちそう。

この本に出会えて良かったと思える一冊!

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