男はATM!女は便利屋!真実はいかに?


「男はATMだから」
「家族のスポンサーだねぇ」
というのは、リアル世界・ネット問わず巷でよく言われていますよね。



これは、男性であれ女性であれ言う人が多数います。
聞いたことがあるだけなら、数えきれないほどいるでしょう。

ところで、私は『セミリタイアブログ』を昔から読んでいる読者側でもあります。
過去に拝見した某ブログが今でも印象に残っていて、少しボカしますがお話ししたいと思います。

そこに書いてあったのは…
「女性は、家政婦兼ベビーシッター兼○婦(夜のアレ)」
という文面(実際の文章は、もっと詳しく長いです)
ネットで性別を偽っていなければ、既婚女性が書き込んだものだと思われます。

(…言い得て妙だ。確かにそういう見方もある)
男性ATMのくだりは今まで耳タコ目タコ(?)くらい触れてきましたが、この文章に私は不謹慎ながら新鮮な驚きを感じました。

「でもさ、この女性は専業主婦なの?それとも共働き?」

「家政婦って言ったってさ、洗濯板でゴシゴシ洗う訳?w」


「今時は便利な家電あるじゃん。まー、ちょっと高いけど」

…もちろん、この女性の背景は私には全く分かりません。


うーん、ただ…
私は『愛』とかよく分からないので深いことを語れるような人間ではありませんが、この『愛』もしくは『気遣い』が極端にない(もしくは女性側で感じ取れない)と…
まぁ『義務感』『業務感』になるのは、当然かもな…と。

究極、『便利屋さん』のように感じてしまうのではないかと。
当然ながら逆(男性ATM)だってしかり。

結局のところ、男女問わず人間はどこまで行っても『感情の生き物』なのかもしれない。

~言うだけ言い サッと立ち去る 我が身かな~

ふわっと&無理やりまとめて、トンズラ…じゃなかった、失礼致しますm(__)m


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