新たな白髪染め店を発掘し、訪れてみた!

前回の白髪染めからかなりの時間が経過。
(そろそろ白髪が目立ってきたな…さて、美容室!)
と思い立ったものの。
あの体験(美容室が初めて怖いと思った話)が脳裏によぎる…

(試しに違う美容室に行ってみるか)
と、ホットペッパービューティーで探す私。

ちなみにコスパが一番いいのは、『自分で染める』一択なのは承知の上。
私がもっと器用ならなぁ…(;´∀`)自分が不器用なのはここまで生きてきて分かっているので、美容室に行っている次第です。

さて、ホットペッパービューティーで美容室を予約して、約束の時間に行く私。

料金は先払い制。
荷物は自分でロッカーに入れ鍵を閉め、自己管理スタイル。

その後、席に案内されます。
初来店の為、どの色に染めるかどうかを美容師さんと慎重に打ち合わせ。
サンプルを見せてくれて、親身に聞いてくれました。

その流れで、過去に頭皮に薬剤が沁みてキツい思いをしたことを話すと…

髪に優しい保護剤(?)があることを教えてくれましたが、無理には勧めてきませんでした。


美容師「今回はそのまま染めてみて、沁みるようでしたら次回これをプラスするというのもいいと思います」
もちろん今回から保護剤(?)を使うというのもあり、とのこと。


私「今回はこのまま染めます」
ものは試し。ありのままのカラー剤を私は受け入れるぜ!

施術開始。

空気を読んでくれて、必要最低限の会話のみ。
淡々と丁寧に施術してくれる美容師さん。
私にとってはありがたき。

染めた後、時間を置き、髪を洗い流してシャンプー&トリートメント。

ちなみに、髪を乾かしてセットするのはセルフになります。

ブォ~

終わったら、ロッカーの鍵を持ってロッカーから自分の荷物を出して、そのまま退店。
料金は先払い済ですし、美容師さんは他のお客様の施術をしているので良い意味で放置してくれて自由。


料金も仕上げがセルフの分、私が前回まで通っていた美容室より1,000円ほど安かったのでお財布にも優しい。

(いいな!次回も来ようかな…)
そう思えた美容室でした。

コメント

  1. ココ より:

    自分がお店に行くのに「来店」はおかしくないですか?

    • ある より:

      本当だ、お恥ずかしい!お店側(当のお客様以外)が使う言葉ですね。
      今までのブログも出来る限り直しましたが、直ってなかったら読み替えて下さいませm(__)m
      色々調べていて、お客側で漢字2文字でスパッと言える言葉があまりないんだなぁ…ということが分かりました。
      『訪れる』『お邪魔する』『訪問する』←お店に行く言い回しとしては微妙(?)『入店する』←お店に雇われて働く側(?)

      …日本語は難しい。

      ご指摘ありがとうございました!

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