コタツとストーブ処分方法は?クリーンセンターOKでした!

日本の冬の代名詞と言っても過言ではないコタツ。
故・祖父宅にももちろんありました。
そんな温かい癒しのコタツも、不動産売却に向けて動いている以上は、いずれ片付けなくてはいけない…そう思いながら熟成しておりました。

ちなみに故・祖父宅片付けの様子は、過去ブログで綴っているのでご興味があればご覧ください(普通の人はあまり行かないであろうクリーンセンター等にも、バリバリ行ってます)

さて、今回は満を持してというか、やっとというか。
『コタツ』と…

そして『ストーブ』2台がメイン。

これって2つともクリーンセンターOKなのか不安でした。

結論から申し上げると、OK。
しかし、皆様がもしこれらを処分することになり、クリーンセンターを使うことになったら念の為事前に確認しておいた方がいいかもしれません(クリーンセンターなり、管轄のお役所だったりに)
ルールって知らぬ間に変わっていたりしますからね。
昨日の常識が今日の非常識ってね。


メインはこの2種類ですが、後はDVDレコーダーやラジカセ、謎の金属片(?)等小物もクリーンセンターへ持って行くことに。


その日は午後に行ったのですが、ゴミ収集車に一般の車がサンドイッチされて順番待ちをしていました。
ゴミ収集車は毎日クリーンセンターに来ていると思うので、ちょうど我々とタイミングが合ったのかな。

さて、集積場に駐車をして運搬開始。
この日は母と2人で訪れていました。

私がストーブを置き場に置くと…

現場監督「燃料は抜いてありますか?」
と聞かれたので、一緒に来た母に確認を取りました。
その一瞬の間に現場監督自身がストーブのフタを開けて燃料がないことを確認していました。
…す、素早い。

他にも石を持ってきた老人に
現場監督「あ、石はダメ!」

スプレー缶(ガス入りかも?)を持ってきたおじさんに
現場監督「ガスは?(入ってないよね?)」
と確認したりてんてこまい。

集積場にはこの現場監督1人しかいなかったので、かなり気を張っているのが窺えました。

私がDVDプレイヤーを『小型家電コーナー』に置くと…
現場監督「今、何置きましたか?」

私「DVDプレイヤーです」


現場監督「(本当かよ…)ジロ…」
疑惑の目を向けられた後、現場監督自身が私のところまでやってきて、小型家電コーナーを凝視。
現場監督「これですか?」
私が置いたプレイヤーを触って、私に確認。

私「そうです」

まぁ…中にはマナーの悪い利用者がいる以上、事故を防ぐためには仕方ないことなのかもしれないけど、犯罪者扱いされているようで気分は良くありませんね。

この度の現場監督は、かなりチャキチャキの歯に衣着せぬお兄さんでした。

ここは気持ちを割り切るしかないな。


まだまだクリーンセンターにはお世話になりますし。


…ええ、まだクリーンセンター通いは終わっていないのです(;´∀`)


コメント

タイトルとURLをコピーしました