故・祖父宅売却関連の確定申告について、税務署に相談することに!

今年、やっと故・祖父宅を売却して、肩の荷が降りたと思ったのもつかの間。
その後には避けては通れない『確定申告』があります。


そのまますっとぼけようものなら(すっとぼけないけど)

税務署「アレレェ…何かお忘れではございませんかぁ~?」※表現は脚色しています。
と、来年の確定申告が終わった後に通知が来るっぽいです。

…税務署は、すでに全てを把握している(売却の件)のだがね。フフフ…

なーんて、これは大げさ&邪推か。忘れて下さいませ。

まぁ、その。確定申告をしない=税逃れでは?と疑念を持たれるのも嫌です。
いえそれ以上に、お金についてしっかりケリをつけたい…スッキリしたいという気持ちが強い。

という訳で…

先日、税のプロである税務署に電話予約をして特攻が確定しました!

↓以下は、税務署に電話予約をした時のダイジェスト。
私「確定申告についてご相談したいのですが…」

税務署「内容をお伺いします」


私「(かいつまんで内容を話す)ということで、相談したいです」


税務署「担当におつなぎします」

どうやら税の種類によって、担当が分けられているらしい。当然か。

担当「お電話代わりました」

私「(もう一度かいつまんで内容を話す)ということで、相談したいのですが…」


その話の流れで…あくまでこれは相談であり、実際の確定申告書の作成はしませんと言われました。

実際の確定申告書作成は年明け。
e-Tax(母名義)でやるか、昔ながらの紙でやるか、まだ決めていませんが…
労力的には、e-Taxが一番楽かな。
確定申告シーズンには国税庁の号令で、納税イベント(確定申告の相談会兼作成会)があるかもしれないし、それを利用するのも良さそう。



担当「承知しました。今ですと〇月〇日が最短でご案内出来ますね」

(確定申告シーズンではないとはいえ、一ヶ月以上先か…)

(公的機関の人員削減が進んでいるからなのかな?まぁただの妄想だから、実のところは知らんけど)

私「では、その日で」

担当「では○○様(私の名前)で予約致します」


私「あ、当日母も行くかもしれません」

母は自分のこと(母名義の相続不動産を売却したので)なので、話を聞いておきたいとのこと。
担当「承知しました。当日は○○様(私の名前)と言って頂ければ大丈夫ですので」

私「よろしくお願いします」


税務署の方とガッツリ話すのは初めてで緊張しますが、疑問点はどんどん吐き出して解決していこうと思います。

続く…かも?

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