あくまで備忘録なので…
「へぇー?」
くらいの気持ちで読んで下さい。
某日。ソフトバンクの窓口で勧められたので、ソフトバンク光からソフトバンクエアーにすることに。
我が家の場合、単純にこちらの方が月額料金が安かったんですよね。
それがソフトバンクエアーに変えた理由です。
お試しでソフトバンクエアーを使ってみて、そこまでネット環境に不自由しない感覚だったし。

それに割引があったりで、諸々がお得だったのもあります。
ただ導入するにあたり、想像よりも面倒だと感じたことも少々。
ミッション:『ソフトバンク光』から『ソフトバンクエアー』へ変更すべし!
※今まで利用していた固定電話番号のまま『おうちのでんわ』で利用出来るようにせよ!
さて…
今まで利用していたソフトバンク光を解約する前にソフトバンク光の固定電話サービスで利用していた電話番号を『おうちのでんわ』でも利用する為に『アナログ戻し』という作業をして頂きます。
まずはNTTに電話して作業(工事)の日程等を決めていきます。
私はNTTへ返却する機器がありましたので、機器返却用の袋も送ってもらうことに。
無事に『アナログ戻し』工事(立ち合いが必要)が完了し、NTTへ機器返却完了!
ちなみに送料はNTT負担です。さすが大企業は違うぜ!
その後にいざソフトバンク光解約へ!
ソフトバンクエアーの申し込みは、この時点で既にしてあったのでネットは普通に繋がります。
(※しかし、後でソフトバンク光に付いていた○○割等を移行するのを忘れずに!)
『アナログ戻し』が終わって2~3日後(アナログ戻し後の情報がソフトバンク側から見られるようになるまでのタイムラグがある為)に『おうちのでんわ』のサポートをする部署へ連絡。
担当の方の指示に従い進めていきます。
手元に機器があるからと言ってすぐに開通する訳ではありません。
日数は人によってまちまちでしょうが、何日か待つと開通します。
同時進行でソフトバンク光の機器類を返却します。
ソフトバンク側から封筒で…
「レンタル機器あるでしょ?返してね!」
という案内と送付用の伝票が届きます。
適当なダンボールを自前で用意!
※私は60サイズに機器を押し込みました。
伝票を記入後、ダンボールへ貼付。
梱包完了した箱をヤマトの宅急便を受付してくれるコンビニのセブンへ。
店員「840円です」
私はpaypayで支払いました。
↓こんな感じですね。

…それにしても、ソフトバンクは大手なんだから送料負担してくれてもいいと思うのよ。
そう感じるのは私だけでしょうか?
NTTは負担してくれたのになんでソフ(以下略)
…そして、ソフトバンク光関連の撤去工事(立ち合いが必要)が後日ありました。
こんな感じでした。
正直、割と面倒くさかったかな。
まぁ、利用料金が安くなるので文句は言えないですね。
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