あくまで私の体験談&備忘録として書いています。
①通販サイトでお買い物をして、受取り方法『はこぽす』を選択。
②通販サイトが商品を発送したら報告メールが来る。
③郵便局の『はこぽす』に商品が到着したら報告メールが来る。
④『はこぽす』設置場所へ行く。はこぽすパネルに、送信されてきたメールに記載してある
認証番号 (7ケタ)
お問い合わせ番号(12ケタ)
この2つの認証キーを入力して受取りしました。
荷物を受け取った後、パネル画面を終了させます。
↓『はこぽす』の外観。
アマゾンハブや、PUDOステーションと同じようなロッカーですね。
郵便局らしい、シンプルでも目立つレッドカラーを部分的に使用!
↓ロッカーの中も至って普通。
わざわざ配達の日時指定をする必要も、自宅でじっと待つ必要もないのでスマートで気楽ですね。
便利な時代になったものです。
似たようなロッカー受取りシステムで、アマゾンハブロッカーも使ったことがありますが、どんどん様々なニーズに合わせて変更・改善・便利になっていくんでしょうね。
~ここからは余談です~
現在、郵便局は普通扱いの郵便物(ハガキや手紙等)の土曜日配達の休止をしています。
復活するのは人件費の問題で、なかなか難しいんじゃないかなと個人的には思います。
人件費が一番コストを食うからなぁ(;´∀`)
今は普通扱いの分だけですが、やがてはそれ以外のサービスにもコスト削減名分の下、広がるやもしれません。
こういう時代の流れですと、ますます上記のような一ヶ所に集中した『郵便物や荷物を受け取る箱』が増殖していきそうだなーと予想出来ます。
考えようによっては、一軒一軒に配るのって非効率ですもんね。
公園とか、公民館とか、図書館とか、はたまた小学校とか人が集まる場所にドカッと配って、後は各自取りに来てください。ロッカーのロック解除番号スマホに送りますから…とか?
お年寄り(〇歳以上)や、障がいがある方には今まで通り個々に配りますという特例付きで。
これは妄想のような想像ですが、あり得そうだなー(>_<)
最後の雑談までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!
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