献血あるあるを書いてみる!

振り返ってみると何だかんだ献血回数(こんな感じです→献血20回到達!特に何もないですが。)を重ねた私。
別に何かを目指している訳ではないけど、傍から見たら『献血マニア』と言われてもおかしくないレベル…

とにかく、一般よりは献血経験が多めの私。
今日は、超・主観にて献血あるあるをゆるーく書いていきたいと思います。

①意外と時間がかかる場合もある(特に飛び入りが多い献血バス)


これはやはり献血という医療に関係する事柄だからこそ、と言えます。
多くの場合、献血は何事もなく済むことではありますが…万が一を想定する必要があります。
その為、事前確認・準備等のステップが多く、時間もそんなにサクッとはいきません。
まぁ…テキトーにサクサクやられても、それはそれで不安が募るので難しいところですけどね。
それに十人十色とはよく言いますが、1人1人事情や体質、不安に思うことが違ったりするので、自分自身も含めて時間が割とかかる場合があります。

特に献血バスは、タイミングによっては結構時間がかかることも。
『献血ルーム』は、割と献血常連率が高い(設備が整い、快適なサービスも多いから?)ので、割とすんなり。
『献血バス』は、普段あまり献血しないけどショッピングや遊びのついでにやってみるか!という方が多いので慣れていない方が多い=対応や説明に時間が掛かることも。

ただ『献血は大歓迎』の姿勢は一貫しているので、よろしければチャレンジしてみて下さい。
別に回し者じゃないですけどね。

②医師の個性が強い

私の経験では、献血前に体調をチェックする医師は男性が多いですね。
その場合、お歳を召された方がほぼほぼ。
バリバリな医療の現場から離れた方という感じに見えます(あくまで主観)

しかしたまに女性の医師も見かけます。
その場合は、逆に割と若い方が多かったかも。
もしかしたら、医師自身の家庭や育児等への配慮なのかもしれませんが、あくまでも推測に過ぎません。

そんな医師。
学校の先生のようなきっちりタイプもいれば、好々爺みたいなふんわりタイプも。

案外、医師の個性が豊かです。人間なので当たり前だと言われればそうなのですが。
私が印象に残っているのは、問診で緊張していた時に…
医師「はい、深呼吸!!」
と言って、根気強く落ち着かせようとしてくれた方ですね。

③思わぬ記念品がプラスされることがある

これは結構ありますね。

何故かお菓子がプラスされていたり。
○○の日キャンペーンにちょうど当たっていて、記念品を頂いたり。
献血ルーム等の掲示物に『次回献血予約すると○○プレゼント』というのがあったり。
『献血』の場に行って初めて知るプレゼント情報が、サプライズみたいで割と楽しみ。

皆様も訪れた際は、是非見渡してみて下さいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました