吉野家から優待到着!

8月末が権利確定日である吉野家。
私は例によって、つなぎ売り(クロス取引)にて取得しました。ありがたい。


さて…

『吉野家』と言うと、当たり前ですが牛丼屋さんが筆頭に出てきます。
牛丼ファンの方(特に男性)には、利用価値があり、使い勝手抜群だと思います。

私自身がこちらで利用するのならば、テイクアウト一択…
複数人で牛丼屋さんに行く…というのは、女性の場合はあまり選択肢には入らないというのが大きな理由。
かといって、おひとりさまで利用?
自分自身、割と1人は抵抗ない方ではあるのですが、女性単体だけで吉野家イートインは結構ハードル高かったので、ちょっとな…(以前、経験あり…吉野家モーニングメニューを女性1人で頼んでみたをご参照下さい)
ザ・漢の楽園です!


し・か・し!
牛丼屋さん以外にも、多数店舗を展開しているあの『はなまるうどん』でも利用できるのがこちらの強み。
私が優待を利用する場合は、牛丼屋さんよりもこちらのお店で…が圧倒的ですね。

様々な場所にあるので、気軽にお店を利用しやすいのが良いです!

↓11月上旬に、株主優待が到着しました!

私は200株保有していたので、5,000円相当の株主優待を頂くことが出来ました。

少々余談にはなるのですが…この優待贈呈の基準と言うのは、ぶっちゃけ企業の胸三寸なので今後どのようになるのかは、自分でこまめにチェックすることをおすすめします。
優待ちょい改悪レベルならまだしも…私は、貰えると思っていた優待が廃止になったことを知らずに大失敗したことがあるので(;´∀`)
手数料諸々だけ払って~払い損~♪(ヤケ)

そして、使えるお店も要チェック。
いつの間にか、一部門が他社に買収されてたりするケースもあったり…

↓こちらも併せて送られてきました。招集通知が電子提供になるようですね。

まぁ…私自身今まで心の中で思っていましたが、毎度毎度分厚い書類でちょっとアレですもんね。
きちんと読む方もいらっしゃれば、私のように大体ゴミ箱直(以下略)の方もいらっしゃるだろうし…

株主視点だけではなく、企業側から見てもその書類に掛かる諸々のコストはとんでもないでしょうし…
特に株主が多い企業の負担は想像するだけで気が遠くなりそうだ…

紙から電子化の流れがここにも…時代を感じますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました